参加してよかった -connect2023-
3月18日から21日までの間、Raise your flagの大同窓会ともいえるconnectに参加してきた。そこでの気づきを何回かに分けて書いていこうと思う。
行きたくなかった
正直、参加するまでどこか行きたくない自分がいた。一つは、すごい人がたくさんいてメンタルやられそうだったから。二つ目は、日程くらいしかわかっていない(コンテンツ不透明)なのが見えない感じがしてすごく不安だったから。三つ目は、受験でRaiseに関わっていなかった期間に受講した人たちのことをほとんど知らなくて、知らない人がたくさんいそうで怖かったから。参加を決めたのは多分入試が終わるよりも前のこと。その時は行きたい!って咄嗟に思って決めたけど、近づくにつれてやめたいって気持ちは強くなっていた。でも、ワークショップやるって決めたしもう逃げられない状態になった(というかした)前日も当日も行きたくないって騒いでいた(でもこれは遊びに行くときとかでもよくあること)
それでも、行って良かったと本当に思える三日間だった。行くと決めた過去の自分にはお礼をいいたい。
初めましてとやっと会えたと久しぶりと。
今回出会った人たちは大きく分けて上の三つ。初めましての人が体感半分くらい。これはオンラインですら話したことない人たち。その人たちの中でも、SNSは知ってたり人から名前を聞く人だったりして、あの〇〇さんか!ってつながる瞬間が何度もあった。次に、講座やオープンスペースを通して話してはいるけど、オフラインで会ったことない人たちとやっと会えた。特に、BEAUとかで団体で関わっていた人たちは、本当にやっと会えた!って感じですごく嬉しかった。そして、前回私が参加した4期の合宿やその他の場で会ったことある人達と久しぶりに会えた。
こんな感じでとにかくたくさんの出会いがあった。
明るくなったらしい
今回、久しぶりに会った人たち何人にも言われたのは「明るくなったね」「前より喋るね」「印象変わったね」という言葉。正直自覚はないけど、そうらしい。もちろん変わった部分もあるんだろうけど、多分素の自分が出せていたんだと思う。学校の仲のいい友達と話すときあんなテンションだなって今振り返って気づいたから。そして、何が嬉しいってこういう風に変化に気づいて、伝えてくれる人がいるということ。私もそれを伝えられる人になりたい。
まだ詳しいことに触れてはいないけど、全体としての感想(深いところは除く)はこんな感じ。次回は一日目のことかな。