【現実を直視して絶望感にのた打ち回ったあとに スッキリと爆速ゴールするセッション(仮)】 っていう新しいメニューを出す予定です。 と､悶々とお悩みのあなた！ そのシチュエーション､ぶっちゃけ飽きてません？ いい加減､本気で現実変えてみませんか？ …っていうメッセージは､ なにを隠そう過去の私へ向けたもの。 仕事・人間関係・恋愛・お金、、 頑張れば頑張るほど どんどん現実は厳しくなっていく。。 ｢こんなはずじゃない！｣ ｢でも何で？どうしたらいいの😭｣ こんな過去
大黒柱として働いている夫が 「辛いから仕事を辞めたい」 と言ってきたときに、 心の底から『いいよ！』と 言えるだろうか？ 私は、何の躊躇もなく 『いいよ！』と言える自分で在りたい と思っている。 ※もちろん、ご家庭によって いろんな事情があると思うので、 私の考えが正しいと言うつもりはないし 価値観を押し付けたいわけでもないです。 なぜ私が 心の底からいいよと言える自分で 在りたいかというと、 私自身が "我慢や無理をせずに本音で生きる" を今世で極めようとしてい
アーティスト幾野恵理子。 彼女をはじめて目にしたのは あるYouTube動画のなかだった。 音楽スタジオの傍で レコーディングの様子を見ている彼女は、 終始ニコニコと優しい笑顔で座っていた。 そんな彼女に、 私はなぜか惹きつけられたのだ。 どことなく自信のない佇まいを感じ、 その笑顔の奥を探ってみたくなったのかもしれない。 それから少し経った 2021年3月の終わり頃、彼女と オンラインでお話しする機会ができた。 相変わらずの優しい雰囲気な彼女は、 『クラウドファ
願いが叶う『魔法のゲーム』 って、知ってますか？ 今日なんとなく、 5年くらい前に書いていた 自分のHatena Blogを開いて、 読んでみたくなった記事のなかで 紹介していました。 このゲームは いつからあるんだろう？ 誰が考えたんだろう…？？ とにかく、 久しぶりにやったら楽しかったので シェアしま〜す♪ ※あくまでも”ゲーム”なので エンタメだと思って楽しんでくださいね♡ ※質問と質問の区切りがわかりやすいように たっぷりめに行間を空けています。
現在は2022年12月7日。 自宅の書類を整理していたら、 2018年に取り組んだ ワークシートが出てきた。 そのワークは 『お金にまつわる感情の原体験を知る』 という目的で、 過去の自分に手紙を書くもの。 すっかり忘れていたけれど、 2018年の自分と 手紙のなかの当時の自分に 再会できた感覚でうれしい。 なんて愛おしいのでしょう♡ 備忘録として ここに綴っておきます。 当時のわたしへ今日は2018年5月23日。 当時のあなたから20年くらい 経っています。 そん
世の中には ｢マーケティング視点」とか ｢ビジネス思考」とか、 商売をする上で必要だと言われる 考え方がいろいろあって、 その考え方を実行するための メソッドやノウハウといった ｢方法論」もたくさん存在する。 マーケティングやビジネスという 言葉に苦手意識をもつ人の多くは、 たまたま自分が出会った その「方法論」の部分が自分に合わないから 息苦しさを感じるのかも知れない。 （過去の私はそうだった） でも私は 商売の本質はそこじゃなくて、 作り手と受取り手の価値交換——
2022年10月5日に開催された 橋爪大輔さん主催の『発声ワークショップ』で 私は「怒り」の感情を演技で表現した。 ▼【神回】大阪で発声ワークショップをしたら驚きの展開に… 普段は抑え込んでいる「怒り」の感情を 思いっきり表出できたワタシは 快感を覚えた。 そこで今回、 別の方法でこの「怒り」の感情を アート作品として輩出できないものか…… と考えを巡らせたところ、 「歌詞を書いてみようかしら」 と思い立ったのだ。 書き下ろしホヤホヤ（←言ってみたかったw） 荒削りだ
2022年8月11日（ 木･祝 ）、 神奈川県にある 『相模女子大学グリーンホール 多目的ホール』にて 100人規模のライブが無料開催される。 ライブの名前は 【 NIJI ROCK FESTIVAL 】 （虹ロックフェスティバル）。 ライブの告知ページには、 そのコンセプトがこのように書かれている。 ※一部抜粋 主催者である 橋爪大輔さん（愛称：大ちゃん）は、 私が心から信頼をおく友人のひとりだ。 彼をひと言で表すならば、 私は「エンターテイナー」と即答する。 詳
——ちょっとドキッとするタイトルだよね ——過去の自分を振り返る意味も込めて書くよ ——こんな考え方ってどうかな？という一つの案 ——ずっとこういうこと考えてる探求偏愛者です♡ ▼このnoteは、こんな流れで書いてます 0）はじめに『自己肯定感』という言葉は、 誰でも一度は聞いたことがあるほど 耳馴染みのあるものになった。 いろんな解説が世に溢れていて、 どれも本当に興味深くて学びが多い。 このnoteを書いている私は、 自己肯定感についてはその「低さ」に 悩み、もが
※この記事は、Twitterの転載です。 元Tweetはこちら↓ 私がなぜ『樹塾（※）』を通して 【自分を深く知ること】の 大切さや楽しさを 伝えているかというと、 （※現在は『樹LABO』へ名称変更しています） 長年にわたって 自分の様々な感情の声を 無視して生きることで、 どんどん自己価値を下げて 生きづらさを感じたから——。 ｢他者が求める私」を演じ続けた結果、 自分の笑顔が大嫌いになった時期もあった。 いま振り返ると、 中学生の頃のサイン帳(※)の"特技"の
人生の主役は自分。 向き合い続けるのは自分自身。 自己対話の精度を高めていくと、 エネルギーは拡大して 周りに作用していく。 でも自己対話は ひとりでは浅くなりがち。 だからこそ、 掘り下げが得意な私は いくらでもサポートしたい。 共に走るリーダーを増やすために…！
『2022年11月25日の私へ』 Hello、１年後の私！ 「調子はどう？」なんて質問はやめとくわ。 どんなことがあっても、あなたはきっと ”今” を全力で生きているだろうし、 楽しんでいるに違いない。 そしてあなたはきっと、 今の私では想像できないようなところに いるのでしょうね。 でも、だからこそ、 今の私がイメージする「理想の私」を 考えてみようかな。 んーっと、 住まいは変わってないかもね。 今のところは気に入ってるもんね。 パートナーとも仲良くやっている
『みんなと同じわたしと、違うわたし。』 私の父は、 私が生まれた頃は会社の社長だった。 今でいう「IT系」の事業を営み、 当時では最先端の技術を扱う会社だった。 さらにバブルの時期と重なって、 私の家はちょっぴりお金に余裕のある 暮らしを送っていた。 当時の私にとって 日々の生活は「当たり前」のものであり、 そこに違和感を覚えることは一度もなかった。 小学校へ上がるまでは ——。 すぐに友達ができるタイプだった私は、 同級生をよく自宅に呼んで遊んでいた。 リビン
私はわたしが大好き。 わたしがご機嫌さんでいるためなら、 どんなことだってしちゃう。 どうすれば わたしがご機嫌さんでいるかって？ それは、お日さまのように 明るくてあったかくて、 ポジティブで楽しい気持ちであれば良い。 だから私は、 今日もわたしを大きな愛で包む。 私はわたしが大好き。 わたしがご機嫌さんでいるためなら、 どんなことだってしちゃう。 どうすれば わたしがご機嫌さんでいるかって？ それは、お日さまのように 明るくてあったかくて、 ポジティブで楽しい
