VR業界の低所得の方に喜ばしい変化

私のnoteに読みに来られた方は、私のnoteを見て、IT・インターネットを使った楽しいコスパ生活を提唱しているのに、VRが出来るゲーミングノートや最近Metaによる大幅な値上げが実施されたMeta(Oculus) Quest 2を紹介するなど、そんなの買えるか!と言われる方もいるかもしれません。

まだ私もみなさんにそのサービスを紹介出来るまで準備が出来ていないのですが、VR業界の低所得者の方への喜ばしい変化ですが、イメージがこんな感じですが、高価なゲーム用のパソコンがなくても、サービスを提供する企業のサーバーでゲームやソフトを動かし、そのサーバーにリモートデスクトップで接続し、サーバーで動いているソフトやゲームのストリーミング映像を見てVRが出来るような感じだったり、他にもあるのですが、VRをするのにパソコンすらMeta(Oculus) Quest 2では必要なくなって来ています。

サービスを提供する企業のサーバーにリモートデスクトップのような感じで接続し、ストリーミング映像でVRをするような感じの方では、当然、その企業に対し代金を支払いますが、完全にゲーム用のパソコンでVRやゲームをした場合と全く一緒ではなく、出来ない事もありますが、高価なゲーミングパソコンがVRをするのに必要なくなって来てはいます。

当然、ゲーミングパソコンでやるPCでのVRじゃないと出来ない事もありますが、そこまでしなくても良い人には良いと思います。

上記をやるには、高速なインターネット回線と私の場合Meta(Oculus) Quest 2が絶対必要になります。

月々、安い金額を支払う代わりに、Meta(Oculus) Quest 2とスマホと高速なインターネット回線でVRが出来るようになっており、それは低所得者の方には喜ばしい事だと自分は思っています。 


 



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