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5年ぶりにistyle FAMILY DAYを開催しました!

「おしごとってどんなことをしてるの?」
「どんなところではたらいてるの?」
子どものころだけでなく、大人になった今も、自分の家族が会社で何をしてるのか、一度は気になった方が多いのではないでしょうか?

コロナ禍での一時中断から5年。
会社や社員とその家族との「つながり」が生まれる場を大事にしたいという思いから、今年8月、5年ぶりにアイスタイルのFAMLIY DAYがかえってきました!

FAMILY DAYとは?

社員の家族や大切な人など日頃より社員を支えてくださる方を職場に招待し、会社や仕事に対する理解を深めてもらったり、社員同士や同伴した方との親睦を深める会のことです。

「istyle FAMILY DAY」5年ぶりのリアル開催!

久々の開催告知に社員のみなさんの反応は‥?と運営もドキドキしていたところ、なんと応募が殺到。当日は、社員32名とその同伴家族53名、合計85名の方に参加いただけました。
実は、応募多数による早期締め切りで参加できなかった社員の方も…

「アイスタイルらしさ」あるFAMILY DAYのプログラム

名刺交換やオフィスツアーをはじめ、廃棄コスメを活用したおえかき体験など、当日は大人も子どももわくわく感たっぷりのプログラムをご用意。
参加してくれるこどもたちに「記憶に残る体験を届けたい」との思いで準備したプログラムです。

自己紹介

社員から自己紹介と家族紹介。普段とは少し違う社員のようすや家族同士の団らんがみられる、ほっこりと心があたたまる時間でした。

自分で自己紹介にチャレンジ!はきはきお話ししてくれました。
大阪から総勢5名で参加してくれた社員と家族の方も!

名刺交換体験

お仕事体験の一環として、子どもたちは名刺交換に挑戦。
スペシャルゲストとして、
アイスタイルのマスコットキャラクター「ミカエル」も登場しました!

サプライズ登場に喜びながらミカエルとふれあい
ミカエルも自分の名刺をお子さんと交換。「ミカエルくんにどうぞしたの!」と話すお子さんも。
オフィスに飛び出し、社員と名刺交換タイム。練習の成果はばっちり!
代表取締役社長の遠藤さんとも名刺交換。
遠藤さんとの名刺交換を終えて、記念写真も笑顔いっぱい!

ランチタイム

ピクニックスタイルでおいしいごはんと楽しいおしゃべりタイム!

オフィス探検

ぐるっとオフィスを探検しながら、「スタンプラリー」に挑戦。オフィス探検中は、FAMILY DAYに参加してない社員たちが、名刺を用意して待っていてくれたり、チームメンバーを集めて自己紹介してくれたり、子どもたちにお菓子をプレゼントしてくれたりと、あたたかくお出迎えしてくれていました。

スタンプラリーカードを持っていざオフィス内へ
歓迎モードあふれるオフィス内

おえかき体験

使わなくなったコスメを絵具として再利用したおえかき体験。
こんなところにもアイスタイルらしさがちりばめられています。
「つくる責任 つかう責任」などSDGsの話をしていた家族の方も。

化粧品由来ならではのラメやニュアンスカラーが充実しています
いつもは「おもちゃじゃないよ」と言われるコスメを削って絵の具にする体験。みんな夢中でオリジナルのカラーを作っていました。

家族を通じて気づいたアイスタイルの「Good」と「Motto」

家族と参加した社員から、こんな「Good」が集まりました。

すごく楽しかったようで「来年も絶対行きたいから、会社辞めないでね!」と言われました笑

とーっても楽しくて、改めて子育てのしやすい環境をつくってくださる素敵な会社だと感じました。

子供から『会社ってもっとまじめな雰囲気かとおもっていた』『席に座ってパソコンをずっと触っていると思っていたけどみんな楽しそうだった』『会社が豪華でみんな優しくてこの会社で働きたいと思った』と言っていました。 働くことへの意欲は、先々いろいろな原動力になるなと思って。記憶に残る年齢で、会社に連れてこれたことはとても思い出になりました!

一方で、「将来のお仕事イメージのために、どんな仕事、部署があるかもっと伝えたい」、「店舗体験もあったら嬉しい」、「子どもだけではなく、もっと多くの家族に紹介したい」など、「Motto」素敵な場にするための声もたくさん集まりました。

2024 istyle FAMILY DAY Another Story

アイスタイルがこれからも成長していくためには、社員の成長やチャレンジが必要不可欠。そんな社員を支えてくれるのは、やはり家族や大切な人の存在です。

家族や周囲の方に、日々がんばる社員を知ってもらう場として、普段は見えない会社や仕事と家庭をつなぐ場として、そして、社員を支えてくれる方々への感謝の気持ちを込めて、アイスタイルが会社としてできることの1つとしてFAMILY DAYを復活したい!との思いで開催が実現しました。

社員や家族の方の笑顔や楽しむようすを見て、開催してよかったなという思いが湧きあがります。社員や家族の方から運営にお声かけをいただいたり、実際にお手伝いしていただいたり、優しさや気遣いがあったからこそ無事にイベントを終えることができました。

次回開催に向けて、プログラムやスケジュールにも磨きをかけ、今年参加できなかった方を含めてもっと多くの方に楽しんでもらえるよう、運営もアップデートしていきます。
また次回のFAMILY DAYでお会いできることを楽しみにしています!