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書評

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今まで読んだ本の書評を書いていきます。
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記事一覧

「電子の標的」 濱嘉之 書評

警視庁幹部 藤江が誘拐事件に挑む。 警察側の失敗がなくて逆に驚いた。

300
よぴ
7か月前

「一生を託せる価値ある男の見極め方」 秋元康 書評

男同士の友情の話だと思ったら、女性から見たいい男の条件みたいな話だった。 価値観をはっき…

よぴ
7か月前

「古代世界の超技術」 志村史夫 書評

オベリスクの建て方、古代ローマのコンクリートの優位性などを知ることができた。

300
よぴ
7か月前

「古代日本の超技術」 志村史夫 書評

講談社ブルーバックス

300
よぴ
7か月前

「企画脳」 秋元康 書評

やる気が出るという点でいいビジネス書だった。 あたりまえのことを全部考えて外していく 企…

よぴ
8か月前

「逆ソクラテス」 伊坂幸太郎 書評

小学生が主人公の短編5本。

300
よぴ
8か月前
3

「キーエンス解剖」 西岡杏 書評

360度評価など今の職場にも取り入れて欲しい制度がたくさんあった。

¥300

「検事の信義」 柚月裕子 書評

正義感の強い検事の佐方と補佐役の増田が主人公。

300
よぴ
8か月前

「クスノキの番人」 東野圭吾 書評

人の思いを伝えることができる「クスノキ」の管理を叔母から引き継ぐことになった玲斗。 戸惑…

300
よぴ
8か月前

「トーキョー・バビロン」 馳星周 書評

叩けば埃が出る消費者金融からお金を奪い取るために、ヤクザ・消費者金融の社員・警察などが頭…

よぴ
8か月前

「さいえんす川柳」 書評

サーモフィッシャーサイエンティフィックが主催の研究者川柳が講談社ブルーバックスから出てい…

300
よぴ
8か月前
1

「かがみの孤城」 辻村深月 書評

不登校の中学生7人が鏡を通って、不思議なお城に集うはなし。

300
よぴ
8か月前

「アムステルダム運河殺人事件」 松本清張 書評

アムステルダムの運河に浮かんだスーツケースの中には頭部と手首、足が切断された日本人の遺体…

300
よぴ
8か月前

「月と蟹」 道尾秀介 書評

鎌倉の街で少年2人の物語。

¥300