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今週土曜日は一新塾30周年!今週の体験セミナー参加者の方に、一新塾本をプレゼント

今週土曜日は一新塾30周年!
なので、今週の体験セミナー参加者の方に、一新塾本をプレゼントさせていただきます!

1994年に一新塾を大前研一氏が立ち上げられた時からの伝統は、

「これから社会はどうなるの?」
「私たちはどう生きるの?」
「どんな社会を目指すの?」

とマクロな視点からミクロの視点まで
社会課題と向き合う多様な講師の方々より学び
自らの生き方を仲間と共に模索しながら
実験的に小さな一歩でいいから行動する風土です。

一新塾では、志を生き理想の社会を目指す
様々な講師の方々の体験や、
社会の捉え方、社会への関わり方、
言葉、姿勢、話し方、コミュニケーション、
ゼロからの活動の立ち上げ方や組織の作り方等を
学ばせていただいてまいりました。

塾生は、いわゆる会社員、サラリーマンの方々が多く、講師の考え方、生き方に衝撃を受けることもしばしば。学ばせていただく中で、一人一人の生き方そのものの価値観や、人生で大切にすることの優先順位がガラッと変わってしまうこともありました。

「志を生きる生き方そのものを学ぶ」
「講師が向き合う社会課題から社会を学ぶ」

この2つを同時に学ぶことの大切さが身にしみています。なぜなら、その学びのシャワーの中で、一新塾生の新しい生き方の一歩が具体的に次々と生まれてきたからです。

◎社会起業に向けて志が固まった方
◎政治の道を志ざす決意ができた方
◎仕事の傍らNPO活動を始めた方
◎会社での役割が引き上げられた方
◎根っこの思いに沿った転職をした方
◎家族の関わりが変わってしまった方
◎人生のパートナーと出会えた方
◎長年のこだわりがとけてしまった方
◎第二の人生の方針が定まった方
◎過去の失敗のリベンジができた方

たくさんの人生転換の物語がありました。

「第二の人生は志を生きる
 〜サラリーマンから市民への転身」

この一新塾の本には6000名の卒塾生のうち12名の方の人生転換が社会を変えてゆく歩みをご紹介しながら、志を持つという、誰もが生きられる理論をお伝えしているものです。

社会人経験が何年かある方なら、
その次のステージを考えることそのものが、
第二の人生のようなものです。

その時、立ち戻る場所はありますか?
一個人として、社会の中の一市民として、
何を根っこにして、どう生きるのか?

どんな価値観であっても、
それを見つけた人は、新しい生き方に変わります。
「人は人から学ぶ」のだと、
そうしてこれまでの生き方に亀裂を入れ
固まった価値観を溶かして、
新しい時代を拓く人になってゆくのだと、
一新塾の学びの場から常に実感します。

たくさんの講師の方々からいただいた知恵と
生き方が、6000人の塾生の生き方を
次の次元に引き上げてくださった30年。
その凝縮した一新塾の空気をこの本から
感じていただけますように。
そして、一人でも多くの方に一新塾の仲間に
なっていただけることを願います。

◎一新塾体験セミナー&説明会、開催中です!


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