『0→1の学びとは?』
太い幹の大木は、
地中に張り巡らされた「根っこ」に支えられています。
強風や台風に揺るがないのも「根っこ」があるからです。
こうした大木が生まれるプロセスはというと、
幹から生まれるということは、まずありません。
まずは「根っこ」から生み出されます。
「根っこ」ファーストです。
プロジェクトも一緒です。
0→1のステージ。
1→10のステージ。
0→1を跳び超えて、
1→10でうまくいくことは、
まずありません。
ものごとには、順番があるのです。
しかし、現実には、
0→1の学びを跳び超えて、
1→10の学びをすることが少なくありません。
0→1とは「根っこ」。
「根っこ」とは、志を生きる土俵づくり。
この方法論を知れば、志を生きる挑戦が
一部の限られた人だけのものではなく、
すべての人に拓かれていることを
実感いただけるはずです。
0→1の学びとは、どんなものなのか?
一新塾体験セミナーで伝えしています。
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