佛子園理事長の雄谷良成氏、輪島市河井町の「輪島カブーレ」、能登町の「日本海倶楽部」が被災しながらも、復旧活動に奔走されてます!
佛子園理事長の雄谷良成氏(一新塾講師)は、1月2日より災害対策本部を立ち上げ、公益社団法人青年海外協力協会(JOCA)と連携して活動しています。
輪島市河井町の「輪島カブーレ」、能登町の「日本海倶楽部」が被災しながらも、地域に根付く福祉施設だからこそできる復旧活動に奔走。
「福祉施設は地域にいないと分からない情報を持っており、自治体のエアポケットを補い、支援につなぐことができる。そんな機能を発揮できる業界はほかにない」と雄谷理事長は話されます。
電気が使えるようになったものの断水は続いていますが、
輪島カブーレでは要配慮者に温泉も提供されています。
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