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#28 原さんと雑談とビジネス会計検定までのスケジュール
まずわすれないうちに宣言。というかメモ。
ビジネス会計検定試験までの計画
■試験日
2021年3月14日(日)
■試験日までの残りの日数
65日
└24日(1月)+28日(2月)+13日(3月)
■スケジュール
・50日(2月26日)にひと通り問題解き終わる
それ以降は過去問をひたすら解く→不安な分野ピンポイントで復習→総合問題→...の繰り返し
・ページ数:99ページ(過去問除く)
・1日2ページのペースで問題解く
└でもどうせできない日があるから頑張って5ページ
・毎週末に進捗確認&微調整
■勉強のしかた
①昨日解いた問題をもう一度解いてみる
②答え合わせ&わからないところの理解
③今日の問題を解く
④答え合わせ&わからないところの理解
⑤間違ったところをメモ
└今のところ日記でいいような気がしてる
↑ここまでで推定30分
よしこれを今日から頑張る
原さんと雑談
原さんとある案件の今後の運用方針についてMTG
ところが40分雑談で20分で今後の運用方針の話
でもその雑談がよかった
内容は年末年始休暇明けからイマイチ切り替えられないよねって話からゆるーくキャリアの話。
原さんは僕自身についての深いところまで話せる数少ない先輩。
あまり部署内でも関わっている時間が特別多いわけではないんやけど、なんかうまくいえないけど、人柄が好きで話せてしまう。
なんというかうちの部署ではネガティブ発言悪みたいな雰囲気を感じる。そんななか原さんは平気でネガティブなことをいう。(本人は↑の雰囲気を感じていないのかもしれない。。)
そんなところが妙に信用できる。
よくポジティブ思考大事ポジティブ思考大事って世間では言われている。
なんとなく僕もそうなりたいと思ってポジティブな発言を控えるようにどこかで意識していた。
でも最近思うねんけど、ネガティブ発言も大事やなって。あくまで個人的見解。
ポジティブだらけじゃしんどい。やっぱ人間やからどうしてもネガティブになるときだってある。それをすんなり吐き出せる組織って素敵やなって。
これは実家の手伝いをしたときにとくに感じた。
仕事中ある従業員が「はよ帰りたいー」とか「今日入るんじゃなかったー」とか平気で発言する。
でも仕事はちゃんとする。
周りも「そんなんおれもや」っていいながらちゃんと生産性高く仕事をする。
そしたら「今日ははよ帰りたいから、はよ仕事終わらせようや」ってなっている。
↑のネガティブ発言は半分冗談で半分本気ぐらい。
振り返れば、学生時代の部活だってそう。練習だるいとか平気でいってた。でもやからって練習はやるし、うまく抜く方法考えたり、練習なかったときみんなと喜んだり。
なんというか冗談半分のネガティブ発言をちょっとしたユーモアな捉え方をしてほしいのかもしれんな。
で、話それたけど原さんとは転職の話だったりした。やっぱり考えるよなって思った。一番腹割ってはなせたかもしらん、今年はじまって。
仕事が手に就かない、PCの画面すらみたくない、そんな話に花が咲いたMTG。
これもこれでありやんな。でもやることはやるで。
でもこういった余白大切にしたいな。後輩がもう少しでできる。
そのときは愚痴でもなんでも聞いて上げれる先輩になりたい。