バカは死ななきゃ治らない
真面目にやっている人には申し訳ないですが、鼻で笑ってしまいました。
深刻な経済不況の問題は、まだまだ始まってもいません。問題が深刻化するのは、これからです。
長期投資が基本?
長期的に考えたら、もっと致命的な状況になると思います。ただもちろん、信じない人は信じなくてもいいし、そういう意見をバカ扱いする人は、それでも一向に構いません。
もう数年、様子を見てみれば、さらに明確な答えが出ると思います。それぞれ、結果責任を負って、生きていくだけのことです。
よく「ワクチン」や「不正選挙」のようなことを論って、「目覚めてる」などという表現をする人もいますが、その程度の覚醒で、この先を生き抜くのは難しいでしょう。この世界の構造は、もっともっと複雑で、根深い問題を抱えているとみるべきです。
資産に関することについても、きちんとした防衛策を講じていないと、大変なことになるだろうと思います。
ただ、いずれにせよ、これまですべての人々が、同じ人類として生きてきましたが、いよいよ袂を分けて、それぞれ別々の道を進む時を迎えつつあるということでしょう。
今まで地球上に存在してきた人類と、これから先を生きる人類は、「別の種」になるくらいの感覚でいいように思うのです。今を生きる自分は、まさにその境界線にいるのであって、そのどちらを選ぶかを明確に意識していく必要が出てきます。
「レプリコン始まったら、もう東京には行くことないと思う」
お世話になっている方が、最近、そんなことをおっしゃっていました。
レプリコンとは何かについて、この記事に辿り着いている方々に対しては、今更、説明するまでもないでしょう。
このワクチンは、体内での自己増殖だけでなく、個体間伝播の可能性まで疑われています。
即ち、ワクチンを接種した人が近くにいたら、接種していない人にまで、接種したのと同じような影響を及ぼすかもしれないということです。
「レプリコン始まったら、もう東京には行くことないと思う」というのは、まさにそうした可能性を踏まえての発言です。
うん?陰謀論???
もう、それでいいです(笑)。とにかく、付き合ってられません。基本的には、お互いにきっちり生活圏を分けていかないと、大変なことになりかねません。
ワクチンを打ってしまう人々をコントロールすることはできません。それぞれの自由があります。どうしようもないことです。
しかし、こちらまで被害を受けるようなことはゴメンです。
食料の問題も注視してみるといいです。
そんなに長くかからないと思います。もう2~3年で、だいぶはっきりしてくることでしょう。
小さい農家がいなくなって、大きな農家・・・つまり資本の論理で生き残った人たちだけが、農業を行える世界になっていくわけです。
資本主義の本質が分かっていたら、それがどんなに恐ろしいことを引き起こしうるか、分かる人には分かるでしょう。結局、資本家がやりたい放題にやれる社会になるわけです。
これも陰謀論?
ワクチンのような分かりやすい例題で、「陰謀論!」などと決めつけている人には、まったく分からないでしょう。新NISAで「大損こいた!」などと言っている人たちが、本物の資本家に勝てるわけがないのも自明です。
嘘だと思うのなら、やってみてください・・・無理ですよ。
まぁ、やってみましょう。人生の答え合わせ、参りますよっ!
結局、コレが本当だってことを思い知るのでしょう。
「バカは死ななきゃ―治らない」(合掌)