偽情報統制?いいんじゃない?
プロジェクト・ベリタスって、本当にすごいところだと思います。高給取りの大手メディアにお勤めの方々・・・もっともっと見習っていただきたいところです。
取材中、得意げに自分たちが進めている犯罪の内容をひけらかしています。「自分は知っている。大衆は知らないんだ」という優越感は、たまらなかったことでしょう。そんな感情が、しゃべっている最中の表情に表れ続けています。
しかし今、そんな優越感に浸りながら、大金をせしめている人々が、世界中にごまんといるのです。
お金だけのことを考えたら、真面目に働くなんて、本当にバカバカしくてやってられません。詐欺師どころか、人を殺すことに加担する者が、平気で大儲けできる世界なんて、まともに付き合ってられないです。
そして、もはや公共衛生などというのは、一切、信じる気にはなれません。
今回のコロナ騒ぎをきっかけにして、大多数の医療関係者や製薬会社の人々には、大きく倫理観が欠如しているということを知ってしまいました。
そういう関係者の方々のうち、反論されたい方がいらっしゃるのであれば、まずは自身が関わっている医療機関や会社をきちんと調べていただきたいものです。そういう業界や企業に勤めながら、ご自分の立場に対して無関心なのも困ります。是非是非、きちんと調べていただいたうえで、反論をされることを期待します。
ところで、この動画が撮影された後、自分がスクープ取材の対象だったことを知らされた彼の反応は凄まじいです。
分かります。そりゃ、こうなるでしょう。
仮に自分が何億人、何十億人の生命を危険に晒しているプロジェクトについて嘘をついていて、その嘘をばらしてしまったことを撮られていたら・・・発狂します(笑)。
当たり前ですが、この動画が世界的にどれだけ大スクープになっても、日本のメディアが取り上げない以上、日本のほとんどの人々は、その事実に接することはありませんし、信じることもありません。大衆が勉強しない以上、彼らは自分たちの自由、生活、健康、生命を捧げ続けることになるでしょう。
こんなみえみえの茶番なのに、今年、広島で行われるサミットでは、そんな優越感に浸った人々によって、こんなことも決まると言われています。
この方々のお仕事は、大衆の幸せのためにあるのではありません。無知な大衆が勝手なことをしないような仕組みを整え、彼らを管理し、統制していくことです。
そんなわけで、次から次へと管理・統制に向けた準備を進めていきます。
おそらく、こうした仕組みが整っていくなかで、政府がやらかしていることは、ますます見えにくくなるでしょう。情報が統制されていくわけですから、真実の追究も難しくなるでしょうし、そうした情報交換も困難になってくることが予想されます。
大変かもしれません。でも・・・私自身は、あまり気にしなくてもいいのではないかと思っています。
今さら、情報を取り締まるとか言われても、これまでの状況のなかで、真実にたどり着けない人は、そもそも自分で情報をとりに行こうとしない人がほとんどです。これから先、生き残れる人々だったら、もうとっくに真実に辿り着いています。
ココから先は、そんな政府がどうしただの、大企業がそんな悪さをしていただのといった些末なことを追っかけて、いちいち反応している暇はありません。もっと先をみていく必要があります。
どうせ政府が「偽情報」などといって取り締まりを強化してくのは、彼らの犯罪に関する情報でしょう。でも、既に彼らが犯罪者であることを知っている人たちにとって、それはそれほど重要なことではありません。そんな確認作業、いつまでもやっていても埒があきません。
それでは、何が重要か?例えば、こういうことです。
詳細は、実際に記事リンクを踏んで、読んでみていただきたいと思います。
いずれにしても、この三次元世界で起こっていることをワチャワチャ追っかけて、その犯罪情報を暴露して、それが取り締まられて・・・などといういたちごっこに付き合っている暇はないと思います。
気付いた人は、もっともっと「次の世界」や、さらに「上の次元の世界」に目を向けて、それについて考えていく必要があります。本質はそっちにあるのです。
私たちも、いつまでも同じところに留まっているわけにはいきません。次のステージに上がっていくことを考えるべきです。
偽情報統制?いいんじゃないですかね、どうぞお進めくださいといったところです。
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