イセヒカリ(新米)販売します
今年も、おコメが取れました。
これで、2回目の収穫です。
今年は、前半戦にギックリ腰をやってしまい、除草作業にほとんど参加できないというアクシデントもありました。それでも、何とか仲間の手を借りながら、ここまで漕ぎつけました。
ということで、イセヒカリ(新米)を販売いたします。
※2023年10月収穫したものです。
ご希望の方は、こちらからお申し込みください。
ただし、いつまでも販売しているわけではありません。適当なところで締め切らせていただきます。今は、たまたま取れたおコメがダブついているので販売するだけです。
私自身、農業を本業としているわけでもないですし、自家消費分もあるので、「現時点で、余分なおコメをお分けします」というスタンスです。
ちょっと話が変わりますが、今後、食糧危機が起こった際に、それを乗り切るための対策として、「日ごろから仲のいい農家さんと繋がっておくことが大事」などと言う人もいます。でも、本当でしょうか???
仮に食糧危機が起こったとしたら、みんな厳しいのです。命を繋いでいくために必要な作物を、お金を出したからといって、必ずしも譲ってもらえるとは限りません。
「火垂るの墓」というアニメ映画があります。その主人公・清太の「親戚のおばさん」は、劇中、清太にキツイ言葉を投げかけたりするので、意地悪な人のようにも受け取られがちです。
しかし、戦争中の大変なとき、生きるのがギリギリで余裕のないなか、「親戚のおばさん」が本当に意地悪な人だったかどうかについては、異論があります。
食糧が不足しているということは、本当にギリギリなのです。食べ物が満ち足りている平時とは、勝手が違って当然です。
こんなことを考えると、「日ごろから仲のいい農家さんと繋がっておくことが大事」というのが、嘘っぽく感じられてなりません。本当に大変な状況になってしまったら、いくら仲のいい農家さんだって、大切な作物を分けてくれない可能性だってあると思うのです。
だから、これなのです。
まずは一人一人が、きちんと農業をできるようにする必要があります。
この先、きっと国家や仕組みに頼らない生き方が重要になってきます。それは即ち、他者に頼らず生きるということの重要性が高まっていくということです。そのためのカギは、自分の食べ物を自分自身で生産できる仕組みです。
ほら、こんなところでも言ってますよ?
ふふふー。
でも所詮、陰謀論でしょうから、聞き流しちゃってもいいかもですねー(笑)。
先日、一昨年の時点で、ワクチンの危険性を忠告したにもかかわらず、ワクチンを6回も打ってしまった方がいて、その方とお会いしたら、絶えず咳きこんで、鼻水を垂らしながら、こんなことを言っていました。
「俺は平熱37度くらいあって、病院なんてほとんど行ったことがなかったのに、最近、平熱が36.3~4度くらいになっちゃったんだよなぁ」
この方、ワクチンの話は、陰謀論として笑い飛ばしていました。でも、見るからに、今のその方の免疫反応は、正常じゃないような気がしたのです。
もちろん、人それぞれ何を信じるかは自由です。だから、ワクチンを打とうが打ちまいが、そんなことはどうでもいいと思います。
しかし、この方の様子をみて、ワクチンが自然免疫を抑圧するという話を思い出さずにはいられませんでした。
これらも、全て陰謀論???笑い飛ばしていて、大丈夫?
さぁ・・・どうでしょうね。
いずれにしても、皆さん、悔いのない人生を送られることを願います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?