超マジメに長所を伸ばして生きる。
こんにちは、日本一の英語コーチングサービスを創る壱成です!今はプロのアスリート通訳として働きながら英語コーチングや企業通訳をしています。よろしくです!
いざ、本題へ。
長所を伸ばす。超マジメに。
今日はのnoteでは、僕たちが持っている長所を伸ばす事がとても大事で、それと同時にその過程を潰してくる人や社会に対してどう対応していくかって事について魂で書いていきます。
僕はこれでかなり悩みました。自分の長所を活かして働きたいけどそれができない、させてもらえない状況に置かれてしまったこともあります。
どうしてそんな環境が生まれるのかを考えると、社会では自分の能力が低い人ほど他人に対してやるべき以外の仕事をやらせることを強制してみたりすると思います。
しかもそれは、自分がやってきたことだったら特にその人には同じことをやらせようと思います。
年上の人から年下の人に言う時は特にそういう傾向があって、何か自分が苦しい経験をしてきたりすると若い人に対して同じことをやらせようとしてしまうことがあります。
そういう人に限って実は何の能力もなかったりとか自尊心の低い人が多かったりして結構厄介です。
そういうときにはその人が苦しんできたんだなっていうことを理解して受け入れてあげて、その上で少しは手伝ってみたりとかします。
あとは完全無視します。無視って言っても話しかけられたり仕事のことを無視するわけではなくて、その人がいない時にまでその人のことを考えるのをやめるってことです。
僕も今まで自分がやるべき仕事じゃないでしょってことをめっちゃやってきたんですけど、それは全て自分のためになっているし光栄なことだと思ってます。
ただ、自分が上の立場になったりとか会社を始めた時に下の人間(下の人間と呼ぶこともおかしいと思う)
つまり、一緒に働いている僕のアドバイスを必要とする仲間に対して、わざわざ苦しい思いをさせる必要がないと思っています。
周りの人ができない事をやらせる=自分は仕事ができるとか、
得意でないことをやらせてそれを見ながらの自尊心を保っている人はほんとに悲しいなってって思います。
そんな人はきっと、楽しい事が人生を生きる上で少ないし、マイナスの部分に目を向けてしまい、他人と比較してしまいがちだと思います。
なのできっと自分に対してもずっと満足いかないしゴールがないので、常に比較だけしながら一生生きていかないといけないです。
自分にとっても得意なことをするべきだと思うし、他人にとってもその人が得意なことをさせてあげるべきだと思います。
結局は
僕の思いをシンプルに書くと、
・自分の得意なことに集中する。
・他人の得意なことから学ぶ。
・足りないところは助け合う。
この3つです。これを意識していくと上手くいくことが増え、もっと楽しく仕事もできるし、人間関係もうまくいくようになると思います。
超現実的なところを話すと、自分のできることを増やして他人に嫉妬しなくていいくらいになる事が1番の特効薬です。
他人の失敗を見て自分の価値を感じるんじゃなくて、自分の成功と成長を通じで自分の価値を感じる方がかーーーーなり幸せでと思います。
僕ももっといろんなスキルつけて、いろんな人を助けて、そして助けてもらって生きていくことを常に忘れないようにしないとなぁと再確認できるnoteになりました!
Be optimistic.
山崎壱成
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