人それぞれ生まれ育った「地元」てありますよね。 その「地元」の良い所をパッと言えますか？ 僕の地元は駅からは遠く、田んぼに囲まれコンビニなどはあるがショッピングモールなどはない。 休日は2号線を通って遊びに行くことが多い。 その2号線までの道がものすごく狭いし見通しも悪く、片方の車が止まらないと通れないようなスピードは出せない道がある。 そう、その道が僕にとって自慢できる地元の良い所 僕のnoteを読んでいる人はなぜ？？ 当然思っているでしょう 自慢できる地元の道
タイトル通り冬を感じる瞬間について話したいと思います。 あっもう冬じゃん、、て瞬間が人それぞれどこかしらで感じられる時があると思う。 それがイルミネーションを見た時だったり、恋人と冷たい手を握りしめた時だったり初雪を見た時だったり、家族、友達でこたつに入り鍋を囲んで食したり、大晦日の看板番組笑ってはいけないを見ている時だったり、タンス臭する長袖に袖を通した時だったり人それぞれどこかで思う時があるはずと俺は勝手に思っとる。 冬はカップルいわゆるリア充ってやつの存在がやや目
皆さん、新年明けましておめでとうございます。 新年明けて今年の抱負をついてみんなで話し合う事が稀に見られる。仕事をやり始めて大した抱負を言ったことが正直ない。 俺の周りにはフランス料理の道に進んだりファッションの道に進んだり、プロ野球選手など夢を本気で叶えようとしている奴も数名いるけれど当然の狭き道だと俺は思っている。 けど俺からしたらやりたい事を努力して本気でなろうとする姿はクソ×2かっこいいし、そもそもやりたい事があるってだけで俺は尊敬している。 俺はやりたい事もな
