🍛 【自宅カレー第一章終了】ルーのブレンド探求は一旦これ👆👆
↓これまでの道のり↓
TOP画の通り、ついにやりました。
3種混ぜルーでの自宅カレー調理。
方針はディナーは、マスト、
これはうま味用って感じですね。
で、舶来は、マストでもないのですが、
深みが出るといいますか、
ただ、それよりも、これで作るとルーが覚めても固まらないのがいいです、
で、メインですよね。ジャワにしました。
いわゆるカレー粉の味をどれにするかという話で、
小さい箱が他にもいろいろあったらいいのですが。
その中辛でもさわやかな辛さのカレーを食べたいので、
この配分ならいいとこどりできるのではないかと思って。
作りました。
作り方でこだわったのは、牛肉に焦げ目をつけて、
玉ねぎ一個分はみじん切りして30分ロースト、
ぐつぐつ煮込まず、ジャガイモを崩さなかった。
などなど。
そういや、一回マッシュルームいれたいな、カレーに、
和風には合わないのかな?
で、最後は30分くらい寝かせて。
はいそれが、これ、ドーン
まず、味ですよね。
お肉のうまみも感じるし、
食べたときに感じる辛さはさわやかに抜けていく
それでも汗はじわっと出てきました。
なにより、部屋中に広がるこのカレーの香りは
ジャワカレーと、舶来のパワーだと思います。
2階にもいいにおいがしてくるんですよ、
しかも火を止めてからで、です。
母も今回ウスターソースを足しませんでした。
あのから辛い物嫌いの父もおいしいと食べてくれました。
わたしはあとで、チーズオンなんかして食べたりするんですが、
一応、辛味の選択ぐらいが残ってるだけで、できることはみなした。
という感じです。
そう、終わったんです。
市販のルーを組み合わせてどこまでおいしいの作れるか選手権。
そりゃ、クロスブレンドとかももっとやりたいですけども。
結果的に私んちで食べてたカレーが若干大人向けになって終わったかな
という感じです。
その、この自分の配合をもとに、
他の舶来以外のパウダー系を探すとか、
それこそ、香辛料をもう少し勉強してみるという感じ
はできるかもしれないですが、
うちでとれた新じゃが新玉つかったカレーがまずいはずがない。
作り方も極めてしまった。
第一章終了ということで。
ちょっと勉強します。
おわり