ウ●コと休息
誰より遅くまで働いてた方が素晴らしいとされた時代。
私はWEB制作会社に勤めてたわけですが、この会社の仕事って「働いた時間分だけ成果が上がる」タイプの労働じゃないんです。
1分1秒無駄にせず働くよりも、適度に休息をとりながら効率的に仕事進めたり、人が思いつかないアイデア出す方が価値があるんですよね。
(でも、見積もりは「人月」だったりして、なんだか色々矛盾をしてました。)(これは今も変わってないですが)
当時の先輩氏は「机にかじりついて、パソコンの前にいて、働いてるフリをしていても意味ないぞ」、みたいなことを言いたかったんだと思います。たぶん。
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