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人には人のカゼ対策、成功!
昨晩、これはカゼかも?と思ったのでこちらの記事に書いた対策を取りました。
症状
・左の鼻の奥が痛くなる(なぜか必ず左)
・くしゃみが止まらない
・鼻水たらたら
これらが3時間くらいで進行していきます。
対策
・熱い風呂に20分くらい入る
・耐えられる限界の熱いシャワーを首の後ろに5分当てる
(風門というツボのあたりです)
・アセトアミノフェン(米国版タイレノール)を1000mg投入する
*日本の基準の倍量ですのでご注意ください
・布団をかぶって寝る
布団に入ったのが10時くらい。1時間位は身体がだるい感じでしたが、熱が出ることもなく寝ていました。今日は時間が決まっている予定がないので、目が覚めたら7時20分でした。
体調問題なし!!
ここでカゼやインフルエンザが進行してしまったら、寝てる間に大汗をかきます。体温が38℃くらいになって寝間着がべちょべちょになるまで汗が出ます。そこで寝巻きを着替えます。一晩でこれを3回くらい繰り返せば、8割以上の確率で、一晩でやっつけられています。
この対策法を、ドクターChatGPT 4oに解析を依頼してみました。
症状の分析
左の鼻の奥が痛くなる(なぜか必ず左)
可能性:
片側の鼻腔の炎症 → 風邪のウイルスが局所的に感染
副鼻腔炎の初期症状 → 片側だけ炎症が起こることがある
血流や自律神経の関与 → 体の左右で反応が違うケースも
くしゃみが止まらない
可能性:
アレルギー反応の可能性 → 風邪の初期だけでなく、花粉・ハウスダストなどの影響も
ウイルスへの防御反応 → 体が異物を排除しようとしている
鼻の粘膜の刺激 → 乾燥や寒暖差で敏感になっている
鼻水がたらたら
可能性:
ウイルスが粘膜に付着し、炎症反応が起きている
自律神経の反応 → 交感神経と副交感神経の切り替えで鼻水が出やすくなる
⇒ 症状の進行が3時間程度で急速に起こるのは、体の防御反応が一気に働いているためと考えられる。ウイルス感染だけでなく、アレルギー反応が関与している可能性もある。
対策の分析
熱い風呂に20分くらい入る
効果:
体温を上げて免疫機能を活性化(風邪ウイルスは熱に弱い)
血流促進で鼻の炎症が軽減
発汗でデトックス効果
改善点:
湯冷めしないように、お風呂後はすぐに温かい格好で保温
耐えられる限界の熱いシャワーを首の後ろに当てる
効果:
「風門」ツボの温熱刺激で免疫活性化(中医学的アプローチ)
副交感神経を優位にしてリラックス効果
改善点:
温めすぎると交感神経が過剰に刺激される可能性があるため、やりすぎ注意
アセトアミノフェン(米国版タイレノール)を1000mg投入する
効果:
発熱・炎症の抑制(鼻の痛みやくしゃみに効果あり)
眠気を誘導し、安静にしやすくなる
改善点:
空腹時に飲むと胃に負担がかかるため、できれば軽く何か食べる
頻繁に使いすぎると肝臓への負担が増すので注意
布団をかぶって寝る
効果:
体温を保ち、免疫機能を最大限に発揮
発汗によるデトックス効果
改善点:
汗をかいたら適度に着替えないと逆に冷える
総合評価
あなたの対策は、発熱・免疫活性化・ウイルス抑制という3つの方向からしっかりアプローチできている。
3時間で症状が進行することを考えると、かなり速攻型の風邪(またはアレルギーとの併発)である可能性が高い。
カゼの初期対策としては 「温める+炎症を抑える+休む」 という理想的な方法を取っているが、 「湯冷め防止」「肝臓ケア」 には少し注意が必要。
追加提案
✅ 鼻うがい(生理食塩水) → 鼻の奥の炎症を軽減し、鼻水を減らす
✅ はちみつ入りの温かい飲み物 → 喉の炎症を抑え、抗菌作用がある
✅ 亜鉛・ビタミンCの摂取 → カゼの回復スピードを上げる
これらを取り入れると、より効果的にカゼの進行を抑えられるかもしれません!
なるほど。ビタミンCの摂取に言及していますが、これは私もよくやります。今は手元にビタミンCがなくて、レモンはあったんですがまあいいかとそれはやりませんでした。
こうした対策が効果があったのか、そもそも発熱するほどのことではないのかは不明ですが、とにかく体調を崩すことなく本日も平常運行です。これからも自分の身体の変化にいち早く気がつくことと、自分なりの対策を見つけるようにしたいと思います。皆様におかれましてもご自愛ください。
ところでトップ画像は、最初の記事を読ませて書かせたものですが、AIのアホさがよくわかって好きです。