イズニ

自作カードゲームをメインにいろいろと書こうかなと思ってます。

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自作カードゲームをメインにいろいろと書こうかなと思ってます。

最近の記事

月末に何か投稿しようと思ってたけど現在調子が悪くて今月はお休みします。

    • 個人的に秋ってそれ以外の季節より存在感があまりないような気がする。けど個人的に一番いい事が起きてる季節かもしれない。

      • とりあえず最低1ヶ月に1回はnoteに投稿したいなと思っている。あと下書きがやばいほど多い。

        • 今の目標は仕事などの生活に必須なことや活動をやりながら2008年以前の幸せを取り戻したい。このつぶやきの前に記事を投稿しようとしたけど何故か悪寒がしたからやめた。タイムリープとかもあるけどそこは考えてない

        • 月末に何か投稿しようと思ってたけど現在調子が悪くて今月はお休みします。

        • 個人的に秋ってそれ以外の季節より存在感があまりないような気がする。けど個人的に一番いい事が起きてる季節かもしれない。

        • とりあえず最低1ヶ月に1回はnoteに投稿したいなと思っている。あと下書きがやばいほど多い。

        • 今の目標は仕事などの生活に必須なことや活動をやりながら2008年以前の幸せを取り戻したい。このつぶやきの前に記事を投稿しようとしたけど何故か悪寒がしたからやめた。タイムリープとかもあるけどそこは考えてない

          いつも人間関係と信頼に悪いツケが回ってくる。悪魔はそこのところを分かっているのか?

          いつも人間関係と信頼に悪いツケが回ってくる。悪魔はそこのところを分かっているのか?

          本当は別人の姿になりたい。理由は言えないが過去が原因。アニメみたいな美少女美少年みたくはならなくてもいいけど異性になりたい。人生を変えたい

          本当は別人の姿になりたい。理由は言えないが過去が原因。アニメみたいな美少女美少年みたくはならなくてもいいけど異性になりたい。人生を変えたい

          おまけに借りたiPadは事情で持ち出せない。新しいものを買った方がいいのかな

          おまけに借りたiPadは事情で持ち出せない。新しいものを買った方がいいのかな

          最近調子悪い場合が多くてやりたい事ができない場合が多い。昨日久々にやれたけど多分毎日続けられないと思う。

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          やりたいことを記事に起こしてみる

          フェアリーズ・バトルの大体のルールを書いてから2ヶ月、現在のやりたいことのうち、フェアリーズ・バトルに関するやりたいことやその他のやりたいことをピックアップする記事です。 1.小説 小説についてはアイデアが2つあり、1つめは見る人を選ぶかもしれない小説(本来のストーリー)、もう一つは本来の妖精を軸にした小説の2つを構想中、 2.カード作成 新しいパソコンを買ったらカードのデザインを考えて印刷もしたいが家にプリンターがないのでどうしようか… 3.ゲーム作り こちらも新しい

          やりたいことを記事に起こしてみる

          何か新しいことをしたいなと思って某サービスで借りたiPadが今日修理に出したパソコンの代用機みたいな使い方になるのは想定外だった。修理に出したパソコンは職場が高性能PCが必要になる仕事が出てきそうだから職場に持ってって家用のパソコンは新しく買いたいなあ…

          何か新しいことをしたいなと思って某サービスで借りたiPadが今日修理に出したパソコンの代用機みたいな使い方になるのは想定外だった。修理に出したパソコンは職場が高性能PCが必要になる仕事が出てきそうだから職場に持ってって家用のパソコンは新しく買いたいなあ…

          自作のカードゲームのアイデア

          私が構想中のカードゲーム「フェアリーズ・バトル」のアイデアを紹介してみようと思います。 世界観設定  舞台は地球と繋がっている異世界「妖精界」。そこには妖精たちが平和に暮らしていた。その妖精界は、以前現界との交流があったが、しばらく交流が途絶えていた。しかし、再び現界との交流を再開するにあたり、知名度向上のためその宣伝のためにフェアリーズ・バトルというカードゲームが生まれた。カードに出てくるユニットたちは妖精たちが考えたり妖精同士、人間との会話でも生まれてくるという設定。 

          自作のカードゲームのアイデア

          僕の知的障害者に対する恨み

          この文章はフィクションとして読んでもいいです。 この記事を書き始めた時から数日前に精神障害者割引が導入を決める朗報が入った。 その前までは僕は職場の同僚を含めた知的障害者に障害者割引や他のことに恨みを感じることも多く、いまでもそういうことが残っている。 まず、僕について書く。僕はASDなどの発達障害者だ。また、精神障害者手帳を持っていて現在2級である。 しかし、僕のIQについては医者からは何も言われず、どこかで盗み見して境界知能だと分かった。 境界知能とは、IQは低

          僕の知的障害者に対する恨み