この世界には
〜あるべき I should be〜
〜すべき I should do〜
〜しなければ I must/have to do〜
って実はありません。
ほんとうのところは大きく分けて
〜したい I want to
か
〜したくない I don’t want to
ことしかありません。
例えば、
〜しなければの想いがむくむくと起こってきたとき、
これを私はしたいのか、したくないのかで分別するプラクティスをしてみると、
自分のほんとうの気
According to Hawaiians, thoughts contains “mana”(spiritual power),
Healing comes from good thoughts and spirit
(ハワイアンによると、思考にはマナと呼ばれるスピリチュアルパワーが宿っていて、
ヒーリングは良い思考とスピリットからやってくるとされています)
たあいのない雑念から重い想念まで、私たちは常に何かしらの思考とともにある生き物です。
ポジティブだった
ハワイでは、iwi(骨)にその人のパワーが宿るとして、とても神聖なものだとされています。
骨はまさにその人のコアであり、亡くなった後もスピリットが宿り続ける不死のシンボル。
ハワイ語で
Hana no i ka ko iwi
(自分の骨のお世話をしなさい)
という言葉には
あなた自身のお世話をしなさい。
人のことにかまわず、
自分自身を尊重し、興味のあることを大切に。
という意味も含まれます。
私たち一人一人が、自分の言動にしっかりと責任を持ち、
まわり