中1向け「国際理解」の取り組みが琉球新報に掲載いただきました（活動紹介）
昨日8月11日付けの琉球新報に
先月最終回を迎えた伊江中学校での
「国際理解」の授業の記事を掲載いただきました！
授業を受けて生徒たちから寄せられた感想は
こちらの記事にまとめています。
国際理解なんて興味なかった
という子から多数、かなりの長文の感想を
もらうことができて、なにかを届けられたかなと
すこし安心した次第です…
授業での取り組みについては、
以下の記事に細かくまとめているので
ご興味ある方はぜひご覧ください。
8月11日付けの新聞には、じつは同じ地域面の
右枠にある、人にフォーカスするコラムで
はじめて自分自身の経歴や想いを
取材・掲載いただきました！
現在実施している事業や
イギリス留学やシンガポールの日系企業での経験が
教育に関わるときにとても役立っており
これからも「社会」と「教育」の橋渡しをしたい
というようなことを、とても素晴らしくまとめていただきました。
外貨を稼ぐビジネスをやっているからこそ
教育の場で伝えたいとがあると感じますし、
一方で、教育現場で天真爛漫に
また、ときには進路や家族関係で悩むこどもたちと
直に触れ合っているからこそ
「こういう社会を作りたい」というマインドが
自分の中に宿るものだなぁと感じています。
社会と教育は表裏一体であり
社会は教育に表れ、教育は社会を変革する
双方を行き来することで見えること
感じることをこれからも発信したいな、と
改めて再確認するいい機会になりました！
今後とも自分にできる限り、できる範囲で
もっているものを還元できるように
力を尽くします。
仲間、求ム！！！ですので
共感してくださるという方はぜひ
応援・意見交換いただけるとうれしいです。
授業の実施依頼も受け付けていますのでお気軽にご相談ください。
TwitterからDMいただければ可能な限りご返答いたします。
この記事をご覧いただき、ありがとうございます。
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