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舞い降りた天使と思って良いですか?

おはようございます。湯です。

表題の件、天使=久々に連絡のあった友だち。のことで、勝手に天使扱いされて本当可哀想なところですが、ひとまず許してね!

数日前に、どれくらいぶりだろうか、思いがけずに、男友だちなのですが連絡がありました。
数年前にその友だちが結婚するという話を聞いたのを最後に、連絡は取り合っていません。元気でな!、幸せにな!と交わしたのちに、全く私の頭の中からも排除されていました。

ところが!つい数日前、また連絡やり取りできますかとLINEが入りました。(もう私の登録は抹消されたのかと思っていたよ!)
聞くと、残念ながら離婚したとのこと。
子どもはいないようです。

思いがけず、バツイチお仲間が出来たー!と喜んだのも束の間、友だちはまだ36歳、私の立場とは少し異なり、次にまだまだまだ進む必要があります。(私もまだまだ先に進みますけどね!)

また離れるときまでよろしくね、そう心の中で思うのでありました。

その友だちとの出会いは、かれこれ17年前までさかのぼります。静岡県にある自動車教習所で、そのときたまたま同じグループになり、共に運転練習に励んだ仲になります。もう1人ご高齢の女性も同じグループで、お菓子を分け合ったり、3人で仲良くしていました。ちなみに私は神奈川県出身。友だちは東北出身とバラバラです。

それから月日は流れ私は結婚し、東京に移り住み
ました。そしてその後、連絡を取り合う機会があったのですが、その友だちも東京にいることが分かりました。しかも住まいが目と鼻の先!まだベビーカーの息子を連れて、ファミレスで3人で食事をしました。もう10年以上前の話です。
そしてそして、今回になります。
(その息子ももう来年中学生だと伝えると、かなり驚いていました!!)

ちなみに友だちは、当時慣れない静岡や東京で私と交流があったことが心強かったとのこと。こちらこそなのですが!
これも何かの縁なのかもしれませんね。
素直にまたLINEが出来て嬉しいです!

改めて、また離れるときまでよろしくね!!






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本くず湯
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