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【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.27 ◎ 「京都福寿園伊右衛門」のパッケージは、3月にリニューアルされる。 現在のロゴは、金色帯の上に「福寿園 伊右衛門 いえもん」と深緑の文字。 赤帯の上に書かれた「京都」の文字が目立つ。 ◉金色の高級感にアクセントの赤が魅力的。

【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.26 ◎ 森永製菓と森永乳業は本社の所在地も同じくする兄弟会社。 1975年まで森永製菓と同じエンゼルマークを使用していたが、その後、ブランドマークを手がけるランドーアソシエイツ製作の「M」に変更した。 ◉イニシャル文字に個性あり。

【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.25 森永製菓のアイスクリーム「MOW 」は、今年で20周年。 記念の20周年パッケージには、ミルククラウンをモチーフにした特別感あるロゴに、20周年を迎えられた感謝を伝えるメッセージを添えている。 ◉特別感と感謝を込めた記念ロゴ。

【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.24 ◎ 森永製菓は「ハイチュウ」のブランドロゴを、カタカナの「ハイチュウ」から英語表記「HI-CHEW」にリニューアル。 新しいロゴは、世界中の人々を笑顔でつなぐポップでカラフルなデザインに!! ◉世界に羽ばたく願いをロゴに込める。

【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.23 ◎創業者の「お菓子で世の中を幸せにしたい」という想いを受け継ぎ、「おいしい笑顔」を届ける店。ロゴは「スマイルマーク」「店名ロゴ」、1961年から使用の「ファミリーマーク」の3種類。 ◉古き良きものと新しきものの融合で魅力up。

【食品のロゴデザインをFACT⇒抽象化】NO.22 ◎「モロゾフ」のロゴ。頭文字Mとロシアにある大きな釣鐘がモチーフ。両翼にお菓子のエレガントさと鐘の音が鳴り響く様を花びらに表現。「将来にわたり共鳴し広がり続ける⇒会社が発展し続けていく」との願い。 ◉企業の願いが花びらの形に。

  • ヨーコ

    4 本