大事な時期はいつも重なる
やあ、コトハです。
最近つくづく思うことがある。
楽しいことや辛いことは重なるということ。
人生には、沢山の道や社会があります。
どの道を進みどの社会に属するかによって
重なりが生まれてくると感じています。
連なりではなく、重なり
次々と問題や楽しいことがやってくると感じる人もいると思いますが、これは同時並行して種まき、成長し顕在化して初めて認識するだけ全ての事象は重なりあっています。
例えば、家事を並行して行うように。
洗濯機を回しながら、洗い物、掃除、整理整頓など。
常に何を今育んでいるかは認識が必要。
月曜日会社に行きたくないなと感じる方。
それは、先週、先月、昨年、何を会社という社会で種まきをしたかによって感じ方が変わってきます。
すこしでも、なんか違うな、これでいいかなと思いながら行う仕事は曲がりくねり望んでいない結果として帰ってくる。
これが、自分が今考える重なりについて。
忘却は、全てを助けず
重なりこそが人生である