外から見ると先進国、実際に住むと発展途上国なシンガポール
まず言いたいのが、これは悪魔でも個人の意見なのでその点ではご了承ください。
では初めて行きます
マリーナベイサンズ、マーライオン…さまざまの観光地があり、金融で発展し、さらに新型コロナウイルスのワクチンの素早さで評判で今注目のシンガポール。しかし、この世界は、実際に住んでみると、先ほど述べたことは本当なのですが、その他の点ではまだ発展途上国感が残っています。
例えばホーカーやマーケット。基本金持ちなどの欧米人はおらず、HDDに住んでいるシンガポール国民のみです。そこで僕はある意味経済格差を感じました。 (富豪はオーチャードにある超高級レストラン、中間国民はホーカー的な(?))
他に、車の二台に乗せられて、出稼ぎに出る黒人たちをみた時には衝撃が抑えられませんでした。こんな暑い中働かされておまけにエアコンがない毎日の生活を考えるとあぁあ(?)ってなります
最後に発展途上国感が残ってると思ったのは、家にいまだにシェルターやメイド室喉があり、人権がないメイドさんの生活を物語っているからです。それをみると自然に虚しくなるので、無くして欲しいです。これは旅行者の盲点だと思います。何故なら、基本的に旅行者はホテルに泊り、そこにはメイド室などがないからです。
こんぐらいかな、僕が思ったことは
まだたくさんあるけどなんか身バレしそうなのでやめときました
じゃ=ね