【ネタバレなし】映画『SUPER HAPPY FOREVER』がちょうど良すぎました
【Okinawa Echoes | 20代メンズのよもやまRADIO】
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■今日のお話は──「SUPER HAPPY FOREVER」について
今年の話題作、
『SUPER HAPPY FOREVER』を
ようやく観てきました。
2024年9月27日に公開された
五十嵐耕平監督による
長編最新作ですよね。
映画好きの中では「今年最高傑作!」
「2024年No.1作品!」などと
かなり評判が良かったようで、
これは観ておくしかないと思い、
公開終了ギリギリで劇場に駆け込みました。
あらすじはざっくりとこんな感じ
いわゆる"夏映画"ってやつですね。
夏映画と言っても暑苦しいわけではなく、
気持ちの良い淡い夏の映画という印象でした。
結論最高でしたね。
有名俳優が名を連ねる
地上波で宣伝しまくりの王道映画とは全く異なり、
ミニシアターで映えるエモい映画に仕上がっていました。
今日は本作を見ての感想を
ネタバレなしで話していこうと思います。
■ちょうど良い余白で──余裕のある作品
本作品は展開がゆったりめで、
比較的会話は少ないです。
そのため余白がほどよくあり、
見ていて疲れにくいのが良かったですね。
鑑賞後も受け取り方について
考える余地をかなり残してくれており、
シンプルながら見応えもありました。
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