【営業下克上】“頼りになる感”の育て方
セールスセコンドの畠山です!
本日も営業成績に違いを作る
“営業下克上術”
を一つ紐解いていきましょう!
今日はお客様から
「この人は頼っていいかも!」
と思ってもらう
“頼りになる感”
に磨きを掛ける方法のお話し!
お客様から
「こいつ頼りにならなそう…」
と思われてしまっては
営業活動は絶対に
上手くいきません。
“頼りになる感”がない
営業マンは
・契約率が下がる
・単価が下がる
・契約までの時間が掛かる
といった営業3重苦に
陥ってしまうのです。
だからこそ、今日はここを
しっかり改善していきましょう!
“頼りになる感”を
作り出す重要な
一つの要素に
“所作&立振る舞い”
というのがあります!
実はどんなに
営業トークが流暢でも
この
“所作&立振る舞い”
のレベルが低いと商談相手に
その営業マンは頼りないと
判断されてしまうのです。
では、どのようにすれば
“所作&立振る舞い”の
レベルを上げられるのか!?
その為にはあなたの
所作や立振る舞いに
“ゆったり&堂々”
という観点を含ませる事。
実は人間は
せかせか、バタバタ、アタフタ
といった小刻みに動く人を
“小物”
と判断する習性がある様です。
なのであなたが商談で
バタバタ、せかせか、アタフタ
すればするほど、
あなたの“頼りになる感”は
萎んでいってしまうのです。
ですから、大物に思われ、
“頼りになる感”の
レベルを上げたければ
その逆を意識する事!
テレビで見る大統領も
映画で見るやくざの親分も
大物は皆、
“ゆったり&堂々”
としていますよね?
この要素をあなたの
商談中の“所作&立振る舞い”に
含ませればいいのです。
新人営業、営業デビュー仕立て
だったらなおさら、意識して、
この“ゆったり&堂々”を意識して
商談中に臨みましょう!
“大物”を演じる事から
始めてみましょう!
この小さな意識の差は
やがて営業成績の大きな成果に
繋がっていくのですから(^_-)-☆
本日も最後までお読み頂き
有難うございました!
あなたの営業下克上を
心より応援しております!
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