アメリカのマックは飲み放題!?カップのサイズの秘密とお得な選び方
アメリカのマクドナルドのドリンクは飲み放題。これ聞くと、なかなかのカルチャーショックを感じないだろうか。
日本のマックだと、サイズを聞かれてS,M,Lと聞かれて、当然サイズが大きい方が高いけど、たくさん入りますよね。
そして、不思議なのは、アメリカのマックでもサイズを聞かれるのだ。(飲み放題なのになぜ・・・)
ということで、このノートではその謎に迫りたいと思います。
そして、言っちゃうけど結論です。それは最後は、カップにめいいっぱいそそいで帰れるからのです。
では、タネもあかしたけど、本文に行きます。
アメリカのマックは飲み放題
アメリカでソフトドリンクをオーダーすると、カップをくれます。それに自分で好きなジュースを注いでねとなります。
なので、自分で好きな飲み物を注いでのみましょう。自由な感じで入れられます。でも店員さんはちゃんと見ているので、飲みたいときはオーダーしましょうね。
こんな、動画が投稿されてました。なんでこんな喧嘩をを思ったのですが、これは、お客さんがお金を払わずに自分のコップ(水用のコップかな?)にズルしてジュースを注いだから店員さんに怒られたみたいです。
店員さんの行き過ぎ感はあるけど、悪いことすると大変なことになっちゃうかもなので要注意でございます。
カップサイズはS,M,L、日本と全然違うから気を付けよう
提供されているサイズを見てみましょう。日本のS,M,Lとは全然違います。
Sサイズ :日本 (300ml) / アメリカ(700ml)
Mサイズ :日本 (500ml) / アメリカ(946ml)
Lサイズ :日本 (650ml) / アメリカ(1300ml)
これ見て何を思いますか?アメリカのSサイズは日本のLサイズよりデカいのです。日本に慣れている方は、アメリカではSサイズ一択です。
さもないと、日本のSの4倍以上のカップが来ることになります。
飲み放題でもサイズがある理由
サイズが選べる理由は、飲み放題なのだけど、そのカップに最後に好きなジュースを入れて持ち帰ることができます。
持ちかえることができるのであれば、アメリカマックでサイズを選べることは価値がある気がしてきます。
なんせ、Lサイズは1300mlあるのです。1.3リットルのペットボトルジュースをまるっと持って帰れるのはうれしいと思う。
実は全部同じサイズ?と考えさせられたこと
さて、マックで飲み放題なのにカップサイズが選べることにすっきりとしたと思う。
しかし、後味わるく、モヤっとさせたいとおもう。
おいおい、サイズっていったい。。。
まとめ
アメリカのマクドナルドは、ソフトドリンクを買うと、いろんなジュースが飲み放題になります。
持ち帰るのであれば、大き目のサイズを選んでたくさん持ち帰るのも良いですね。
その場であれば、Sサイズでおかわりをいっぱいしちゃいましょう。
でも、ちゃんとお金を払って、飲みましょうね。ズルしてマイコップもってくると大変なことなるからきをつけてね。