今日は上智大学の四ツ谷キャンパスにオーキャンに行ってきました。 午前から午後まで大学の様子や、講義や説明会、相談窓口など1人行ったのですが本当に楽しめました。 元々“一応”第1志望にしてたこの大学も今日で本当の第1志望校に変わりました。自分には将来スペインの語学を通して現地での仕事とかしてみたいと言う夢があります。 この学校はその実現のために最高の学校だと思いました。雰囲気も良くて、キャンパスも全体的に綺麗で、駅近で環境もすごく整ってます。 実際にイスパニア語学科の先
共テが終わり3日が経ちました。 それからというもの、なんだかいつもとは違う集中力を必要としている気がします。 大学によっては記述問題があったり、出題形式が様々なため本当に「対策」の勉強に切り替わりました。 ここからは本当に1日1時間も無駄にできない しっかりと「受かる」勉強をしていかないと行けないし、周りと比べたり、自分を甘やかすことなんてあってはいけない。 より細かく計画を立てて、今日はこれをこのくらいやるって言うのを明確にする。 そして毎日に充実感を得られるよう
昨日は共通テストを受けてきました。 自己採点は ここでは具体的に何点とは言えませんが 世界史9割 英語L,Rともに8割 国語はミスった。笑 こんな感じです。国語は結構ひどかった。 国語さえ良ければ第1志望の共テ利用合格の未来もありましたが、もう終わってしまった事なのでそこを悔やまずに切り替えます。 世界史は本番で9割とれたのが本当に嬉しいです。シンプルに努力の成果を感じました。 英語のリーディングは正直手応え的に5〜6割とかも全然ありはそうだなと思ってましたが思っ
今は出願期間真っ只中。 自分でパソコンを触って親と一緒に進めていると当たり前のこと、値段が出てくる画面が毎回ある。 その時に、自分が受験させてもらえるのは当たり前じゃないんだなって改めて思う。 本当に期待に応えるような結果を残そうと思うし、テストが終わったあといい手応えと結果を伝えたい。 色んな人への感謝の気持ちを忘れずに、残り1ヶ月ほど頑張っていきます🔥
今日は勉強する中で時間が経つにつれ、集中力が増していく感じでした。 共テ2日前。 定期テストなどでもそうですが、自分は直前になるにつれ何故か緊張感が薄れてしまったり、勉強が逆に捗らなくなってしまうことがありました。 今日は最初なかなかギアが上がらず、気づいたら少しぼーっとしていたり、ため息をついたりしていました。 少し前から自分は勉強方法に少し迷って、一日のノルマを決めずに気分に合わせて英国世界史をやってました。 でも、それだと今日みたいに、「あれっ、何やったらいい
今日は共テ演習問題の国語を解きました。 今までずっと評論文が嫌いだったのですが、今日は1文1文しっかり精読したのと、設問で何を聞かれているかを文章中にメモって解いた結果50点分の45点を取れました。 漢文、小説は平均的でしたが古典で大ゴケしてしまいました。 当たり前ですが、採点した後に現代語訳を見てから文章をもう一度読むとスラスラ読めます。でも同時に、なんでこの考えが出てこないんだろうな〜と毎回悔しくも思います。 推測とかがすごく苦手で、深読みしすぎてしまったり、逆も
自分の受験はあと43日で全て終わります。 共テまではあと6日。 世界史の完成度は良くなってきましたが、少し今勉強に対する不安の種があります。 それは国語、英語は大丈夫かということ。 最近は1日で世界史にかける時間が圧倒的に多くて正直、英語国語はなるようになると思ってしまっている自分がいます。 でも昨日共テの演習問題を解いて、英語に対して絶対的な自信があるとは言えない点数を取りました。 7割代ではあるのですが、本番は8.5〜9割くらいは取りたいのでこの直前の時期で目標点
最近、世界史が得意科目になってきました。 2次や、共テの問題でも8〜9割を取れるようになってきて凄く今自信がついてます。 文化史もここ最近でしっかり勉強したので、問題に出てくる絵を見て、どの作者かスイスイ出てくるようになりました。 でも、苦手なのが何世紀の絵画なのか、著書なのかということです。 特に17〜18世紀と19世紀の判断が本当に難しい。文化史は暗記なので繋がりも少なく完全に暗記作業になるので結構辛いです。 でも、2次では文化史が記述で出たりもするのでしっかり対
今日勉強をしていて、受験は準備から本番まで楽しんだもん勝ちだなと思いました。 もちろん毎日塾に行って同じような日々を過ごして正直結構キツいし、焦りもあります。 でもそんな毎日を終えて「あ〜勉強キツいしつまんない」とか言って、この勉強の日々をマイナスなものとみなしてしまうと楽しく過ごせないし、成長していけないと思います。 だから、キツくてもそれを楽しむくらいの気持ちになって勉強する。何よりも勉強を好きになる。これが究極だと思います。 今日は共テ模擬問題の世界史と英語Rを
2024年になって、もう3日が経とうとしています。 正直なところ、新年早々ギアを入れきれてません。少しお正月、冬休みムードになってしまっています。 勉強もいつものように集中出来てないし、周りに目に見えて勉強してくれる人がいないと長時間集中がもちません。 文化史をやってても気づいたら3、4時間経ってて一日の進捗が少ないようにも感じます。 このままズルズルいくわけにはいかないので明日は意識的に集中し続ける事を心がけてマジで切り替えて頑張ります。🔥
最近は塾の時間が短いため、それ以外の場所での勉強時間を確保しないといけない。 その状況下に置かれると、本当に塾の偉大さを感じる。やっぱり周りの人達が近くで勉強していると嫌でもやる状況になるし、なんせ塾だと勉強に飽きない。 でも塾が終わる18:00になった瞬間、正直少しお疲れムードになってしまう。 でも、そこからの時間も塾の延長線のように過ごさないといけない。年始でどこの店も閉店時間が早く、自習する場所も少ないから、最悪家で勉強しないといけなくなる。 最近は少しでも点数
明けましておめでとうございます🙇 今日は午前中少しおばあちゃんの家に顔を出しに行ってから、塾で勉強しました。 塾とはいっても、いつもとは別校舎でやったので正直少し慣れない環境でした。 今までなら、こういういつもと違うところで勉強するとなかなかモチベを保てなかったんですけど、流石にもうやるしかないので集中して勉強出来たと思います。 今年2024年は自分にとって大学生になる年、 そして成人になる年でもあります。 大学に入ったらやりたい事は色々あるし、この2024年はすご
明日からしばらく塾が13:00〜16:00まで。 元日に関してはそもそもやってない。 自分は空き時間は地元の地区センターを上手く活用しようと思ってます。 地元だから完全に1人だと思ったけど、まさかの隣隣町のミサが一緒に勉強してくれるということで。これは大きい。 2人いることで変に甘えることが出来なくなるし、お互いに刺激し合えると思う。 そして、塾がやってない時こそ自分の受験に対する熱量がどのくらいかも確かめられる。 頑張ろう。🔥
この時期に入って、勉強してない人なんていない。そんなの当たり前。 だからこそ、単に勉強時間を稼ぐだけでは差はついてない。 何回か他のnoteにも書いたけれど、問題はどれだけ集中して勉強出来るか。一日を終えて成長したと思えるかだと思う。 周りの音、人の声を意識してしまうようではダメ。 机、教材、自分。 この3つだけの世界にいるような気分を自分の中ではゾーンの感覚だと思ってる。 そこにいかに自分を持って行けるかが大事 もう勉強キツイなんて言ってられない。
共テまであと本当に少し。 自分の世界史も結構多ずめの段階になってきました。 残りは20世紀の年号、文化史の復習と細かいところを復習し直す。今からでも得点アップを目指せるのはこの辺たりです。 そして本番不安なのは国語です。 小説は得意なのですが、論説と古典があまり安定しません。 せめて漢字や古文単語などの知識系はしっかり復習してから望みたいです。本番で何とかいい点を取りたい。 世界史は今からでも得点アップを狙える科目なので英語は少し疎かになってしまっています。 でもこ
最近、世界史の知識がまた増えてきて楽しいと感じながら勉強出来ています。 MARCHの問題などもしっかり考えながら解けるようになってきたので成長を感じています。 本当に世界史は「分かると楽しい」の極意とも言える科目だと思います。 今は形としては「受験」のために勉強していますが、世界史の知識って本来は海外旅行に行った時に1番活かされると思います。 例えばイギリス🇬🇧やフランス🇫🇷に旅行に行った時重要な建物の近くにある銅像とかを素通りするようなことはしなくないです。 その