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読書ログまとめ

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今まで読んだ児童書、絵本を中心に読書の、超個人的で一方的な感想メモをまとめています。
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記事一覧

[読書ログ]「ひみつの相関図ノート」

『ひみつの相関図ノート』 作/望月麻衣、如月かずさ、神戸遥真、もえぎ桃、宮下恵茉、地図十…

石統 糸
4か月前
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[読書ログ]「ブルーラインから、はるか」

読んだ本はできるだけnoteで感想を残しておきたいので、さっそく。 「ブルーラインから、はる…

石統 糸
4か月前
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[読書ログ]「ゆかいな床井くん」

「ゆかいな床井くん」 著:戸森 しるこ あらすじ 感想 「ゆかいなゆかいくん」と読みそう…

石統 糸
1年前
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[読書ログ]「金色の羽でとべ」

「金色の羽でとべ」 作/高田由紀子 あらすじ 感想 ずっと前からスポーツの長編児童文学小…

石統 糸
1年前
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[読書ログ]「君色パレット いつも側にいるあの人」

https://www.ehonnavi.net/ehon/173900/%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%82%E5%81%B4%E3%81%AB%E3%81

石統 糸
1年前
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6月に読んだ絵本3冊ーマクフェイル・ウンゲラー・スタイグー

6月という季節とはまったく関係ないし、もう時は7月だけれど、絵本の読書ログを残しておく。ど…

石統 糸
1年前
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[読書ログ]6月に読んだ絵本2冊ー小川未明、佐野洋子ー

今回は日本人作家2名の2冊の読書ログを残す。 「月夜とめがね」小川未明 作 高橋和枝 絵  出版社: あすなろ書房 あらすじ 月のきれいな春の夜、おばあさんがひとり、針仕事をしていると、眼鏡売りがやってきて、良く見える眼鏡を売ってくれる。 その後、また夜更けに少女がやってきて、怪我をしたので手当をしてほしいと訪ねてくる。眼鏡を使って、その少女を見てみると、少女は蝶だった。 いっしょに庭に出ると、少女はいつの間にかいなくなっていた、というお話。 感想 「月夜とめがね」

[読書ログ]「きみの話を聞かせてくれよ」

村上雅郁/作 カシワイ/絵 あらすじ 新船中を舞台に黒野良輔とその友人たちを描く青春群像…

石統 糸
1年前
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[読書ログ]5月に読んだ6冊

だいぶ前に読んだ本の感想をメモしていたのを、久しぶりに読書ログとして残しておく。近々、6…

石統 糸
1年前
6

[読書ログ]スロボドキンの絵本6選

ルイス・スロボドキンの絵本を6冊借りたので、それぞれログに残そうと思う。4000字近くなって…

石統 糸
1年前
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[読書ログ]「クリスマスのまえのばん」

作: クレメント・C・ムーア 絵: ウィリアム・W・デンスロウ 訳: 渡辺 茂男 出版社: 福音館…

石統 糸
1年前
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[読書ログ]「やさしい大おとこ」

作・絵: ルイス・スロボドキン 訳: こみや ゆう 出版社: 徳間書店 あらすじ むかし、山の…

石統 糸
1年前
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[読書ログ]「チョコレートタッチ」

作: パトリック・スキーン・キャトリング 訳: 佐藤 淑子 絵: 伊津野 果地 出版社: 文研出…

石統 糸
1年前
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[読書ログ]「どっちでもいい子」

著: かさい まり 絵: おとない ちあき 出版社: 岩崎書店 あらすじ 感想 似たようなテーマの話を書いているので、参考に手に取った本。 四年生になる「はる」は、考えすぎて二択を選べずに「どっちでもいい」と言ってしまう。それは他人からみれば、「どうでもいい」と言っているように捉えられて、孤立してしまうが、なりたい自分になりたいと奮闘するお話。 テーマが分かりやすくシンプル。 前半は、「どっちでもいい」と言うことで優柔不断に見えたり、いてもいなくてもいい子のように見ら