ゲームのパッケージから見る日本と海外の違い ~ゼルダの伝説シリーズ編①~
任天堂を代表するシリーズの一つ『ゼルダの伝説』。
もちろんこちらも日本と海外で違いのあるパッケージが存在します。
それではご覧ください。
ゼルダの伝説
1986年2月21日ディスクシステム版発売。
1994年2月19日ファミコン版発売。
記念すべきゼルダの伝説一作目。
すべてはここから始まった。
リンクの冒険
1987年1月14日発売。
前作とは違い横スクロールアクションになったゼルダ2。
めちゃくちゃ難易度が高く、結局クリアできませんでした。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース
1991年11月21日発売。
ハードをスーパーファミコンに移しすべてが大幅にパワーアップ。
何故だか途中でやめてしまいクリアできなかった思い出があります。
ゼルダの伝説 夢をみる島
1993年6月6日。
ゲームボーイにゼルダ登場。
海外版の手抜きっぷりにびっくりです。
サブタイトル変えただけじゃないか。
ゼルダの伝説 時のオカリナ
1998年11月21日発売。
ゼルダがニンテンドー64にやってきた。
海外版は相変わらずキャラクターなしのシンプル仕様。
ゼルダの伝説 夢をみる島DX
1998年12月12日発売。
「ゼルダの伝説 夢をみる島」がカラーになって帰ってきた。
海外版のやる気の感じられない”DX”が素敵。
今回は以上です。
ゼルダの伝説シリーズは種類が豊富なので続きは次回の講釈で。
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