天然酵母生活のはじまり
食品開発をしていた前職を退職して約2ヶ月、夫を送り出し、帰ってくるまでに家事を済ませて…子育てしているわけでもなく、フリーで仕事をしているわけでもないので非常にゆったりとしたものです。
そんな時間に余裕のある生活の中でもともと食べるの大好きで料理やお菓子作りが好きなわたしがパン作りにハマるのは時間の問題でした…。
きっかけは鳥取大山に工房を構えるコウボパン小さじいち さんの酵母仕込みワークショップ。
もともとお店で購入する天然酵母のパン、特に小さじいちさんのパンは風味がよくコクがあって大ファンでしたが、自分で作るとなると難しそう…でも教えてもらえるなるかも!!と思い立ち参加。
酵母を仕込んでお持ち帰り
当日は、りんご、金柑、レモン、有機レーズン、グリーンレーズン、カレンツ等の中から好きなものを選んで酵母を仕込みました。
酵母でパンを焼きたいならまずはレーズン系かりんごがオススメとのことだったのでカレンツ(小さめのレーズン)を選択。
作り方はとっても簡単!煮沸消毒した瓶にカレンツと水を入れるだけ。ほんとにこれだけでいいの?と驚きです。ポイントは有機のもの、できるだけ国産のもの等新鮮な食材を使うことのようです。甘みの少ないものは砂糖等の糖分を添加します。
ものによっても色々ですが、室温20℃前後で約5日で酵母が育ちます。天然酵母は果物や穀物、植物についた酵母菌を自然培養したものです。酵母が糖分をエサにしてアルコール発酵する過程で二酸化炭素(CO2)が発生するので出来上がり時には炭酸飲料を振ったときのようにプシューと発泡します。こんなかんじです。
実際に作ってみると天然酵母は身近な食材でとても簡単にできることがわかりました!!
パンだけでなく料理やドリンクに使ったりと普段の食生活を豊かにしてくれそうです。
次はこの酵母を使ってパンをつくってみます。