9.
書けと言われてかけるものでもない。
ふと思いつくその瞬間の記憶こそが私の本心であり、それを忘れるのもまた私だ。
真似事しかできない私へ
暇だから悩むのか?
悩みの大きさや価値は誰も決められない。
夢中になって叶えようとした学生のときの目標
あの頃は1日1日が早くて、目標に向かってひたすら走ってた。
今みたいに生きている意味など考える暇もなかった。ということは私は今暇なのだろうか。
それともあの頃の私が生きている意味さえ考えられないほど余裕がなかっただけなのか?
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