川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.3
初優勝記念ということで、2017年の優勝メンバー全員のレビューコラムを書いております。
Vol.3の今回は背番号10〜14までです。
背番号10・大島僚太、キャプテン・小林悠、最高傑作・三好康児、バンディエラ・中村憲剛という顔ぶれです。
ラインナップはこちら
10.大島僚太:シーズン前に決意していた自らの変化。そしてシーズン中、密かに我慢していたこと。
11.小林悠:鬼門ブレイカーが塗り替えた、自らのジンクスとクラブの歴史。
13.三好康児:転機になった、谷口彰悟が誘ってくれた食事と、そこで伝えてもらった言葉。
14.中村憲剛:「だから仰向けじゃなくて、あのまま落ちて倒れたのかな(笑)」。初優勝について語るとき、ケンゴが語ること。
4人で、全部で6500文字ぐらいあります。読めばわかりますが、コラムというよりはエッセイみたいな感じですね。ただ他では絶対に読めない内容になっている自負はありますので、よろしければどうぞ。
なおバックナンバーはこちらになっております。
・背番号1〜4→川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.1
・背番号5〜9→川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.2
では、スタート!
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