私のエンジンは「嫉妬」と「後悔」で動いている

このnoteはタイトル通り

"私のエンジンは「嫉妬」と「後悔」で動いている"

自分の整理をかねて書き連ねます

「嫉妬」

30代になると周りの環境と比較した時に20代以上の開きが出ていることに気付く

「年収」「キャリア」「家庭」あげればキリがない

私は平均的な人生を送っている

それについては不満はないが、一度きりの人生で少しでも輝きを放ちたい欲はある

その欲をどうにかこうにかできないかとブログをやったりサイトを運営したり本業とはジャンルが異なることに挑戦している

行動すればそれになりに反響はある、一時的に満足感も得られる

しかし自分を満たすことはなく、ひたすら自分を焼き焦がす

そして自身にできること、できないことを納得させ行動を積み重ね鎮火を図る

30代で周りの環境と比較して勝手に燃えているのは本当に痛いやつだ

しかし、その痛みが自分のエネルギーになっていることは否定しない

「後悔」

私の後悔は基本的に人間関係である

あの時こうしていたら、この時にこんな状況じゃなければと思うことは多々ある

こんな後悔がフラッシュバックし未だに心臓の鼓動を早めてしまう

この後悔とは一生寄り添って生きるし、今後も後悔を積み重ねて生きるだろう

自分の人生は本当にミスばかりだ、後悔しかない

そんな後悔をひっくり返すために行動する

誰かを見返すための行動かもしれないが私にはそれで十分だ

総括

自分の情けなさに涙が出る

しかし泣いていても状況が変わらないから、行動して自分を満足させている

自身の内面を改めるタイミングは大切だ

自分のエンジンが求めるガソリンは毎度同じとは限らない

#エンジンがかかった瞬間

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