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File.010:マニュアルは、仕事の本質に向き合う作業。

会社員をしながら個人事業をスタート。その傍らに電気工事のアルバイトもしています。今回は、マニュアルについて考えてみました。


マニュアルが欲しいと感じた

以前の記事で「初心者が陥る3つの壁」についてご紹介しました。よ

この記事を書いてから、「マニュアルだ!」と思いました。マニュアルと聞くと、なんだかネガティブなイメージを持っていませんか?わたし自身も機械人間にされるイメージがなんとなくありました。

ただ、3つの壁について考えてみた時に、マニュアルがあれば最高やんと思ったんです。マニュアルを望む自分がいました。そう思い、殴り書きしたメモ書きと、記憶をたどりながらマニュアル作りの旅に出ました。


マニュアルを作ることは、最高の仕事

普段マニュアルを作ることが少ないため、まずはマニュアルに関する本を読んでみました。色々得られたことがありますが、とくに「作業を定義する」ことに深く感心したんです。

あたりまえのことですが、たいていの作業には「準備・作業・点検」の3つに分けられます。言われればあたりまえですが、普段やっている業務を改めて「準備」「作業」「点検」と分けてみるだけでも、クリアになりました。

まだマニュアルの作成途中ですが、すでにマニュアル作ることって、仕事を再考するのに最高じゃない!と思っている私がいます。


さいごに

わたしが読んだ書籍は、後にご紹介できればと思っています。みなさんのマニュアルに対するイメージを是非教えてください!


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移住のミカタ@迫 真琴
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