自宅を一瞬にして動物園にするGoogle 3D animalsの使い方 | #30
昨晩、夫がパソコンに向かう私を珍しく激写。
ニヤニヤしながら写真を見せてきたら....
な!!
私の足元に巨大ヘビがーーーーっっ🤯🤯🤯爆
普通にビビる私にケラケラと面白がる夫。
本当に怯えたのでちょっとイラッとする私。
一方で、子供は大喜び😂
自ら色んな動物とポーズを撮ってくれて、見ている側になった私もだんだんと楽しくなってきた!
ヘビ以外にもこんな動物がおった。
巨大ネコ | Cat
ワニ | Alligator
パンダ | Giant Panda
(あゝ欲しいなぁ... )
熊 | Brown Bear
小熊 (同じ)
チーター | Cheetah
本当は1時間以上?は遊んだかな?もっと撮りました。笑
キリがないのでこの辺にしておきます。
さて、遊び方なのですがめっちゃ簡単!
【動物の種類は31匹】Google 3D animalsの遊び方
Googleの3D animalsでは現在のところ、31匹もの中から選べます。
下においた記事の3Danimalリストからお好きな動物を選んで、好きな場所で好きな大きさにして撮影できます。
「Googleの3D animals 」はこちらの記事(英語)↓
https://9to5google.com/2020/04/23/google-3d-animals-list/
⒈こんな感じでリストがあるので動物名をタップする
次に検索ページに飛ぶので
2. 動物のカード横の「3D表示」をタップ
3.するとカメラに切り替わって、動物が出てきます
「AR」と「オブジェクト」の選択肢があります。
そのまま「AR」のタブで 「出てこい〜。出てこい〜。」と好きな呪文を唱えながら端末を上下、左右に動かすとそのうち出てきます。
*端末のバージョンによっては出ないこともあるかもしれません。
出ないときはリストページにある
How to fix when Google’s ‘View in 3D’ animals AR object doesn’t work
(英語)をチェックしてみてください。
ではでは、あなたのおうち時間が楽しくなります様に。
実際に撮ってみたよ〜!とコメントくださった方、見に行きますね!