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和浦酒場
燗映え!
これが燗映えか、というのを実践して教えてもらえるお店。
それまでのわたしは、はっきり言って日本酒のことを何も知らなかったんだなあ、と痛感。
温める前の常温でひとくち試させていただき、しかるのちに燗した同じお酒を頂いて、おお!これが同じお酒か!?
と、いう感動を味わう。
もとこ師匠についていきます!押忍!
この日は秋鹿の蔵元さんと、「夏子の酒」や「蔵人」の尾瀬あきら先生がいらっしゃってる、ということでカウンターの末席にお邪魔させていただく名誉を。
先生のファンで、作品をあちこちで知人友人その他に宣伝させていただいてますよ、みたいなことをドキドキしながら言うと、ニヤリと笑ってお渡しした名刺の裏に
と書いて「覚えておく」と。
移転して素敵なお店になった後も大好きだけれど、わたしは昔の、高架下のガタゴト煩くて狭い店内がとてもとても好きでした。