オーバークック2と岡田あーみん
ニンテンドースイッチでオーバークック2というゲームを購入した。
なんかすごい割引になっていて、700円しないくらいで購入できた。
めっちゃラッキー。何でこんなに安くなってたのかはよくわからない。
どんなゲームかというと
ってことらしい。
協力プレイで、オーダーされた料理を作っていく。
連携がとても大切で、上手く行かないとお互い邪魔になっちゃったり。
声を掛け合って、いかに効率的に素早く料理を提供できるか…
「わたしポテト揚げるね」
「お魚こっちに投げて!」
「ミンチ置いとくから蒸して!」
余裕がなくなると、
「早く皿洗ってヨォ!!」
「肉が邪魔で歩けない!もう投げないで!」
「コレナニ!?!?え、これ……何!?」
カオス(笑)
加えて私と娘は
「どうしたらええんじゃ」
「肉を切ってくれたまえ」
というセリフを多用してゲームしている。
私も娘も脳内に岡田あーみんがいるのだ。
「スパーン ペローン ぎゃー!!」
もちろん続けてこのセリフは欠かせない。
「肉を切れってゆうたやないか」
「ボクの肉じゃないっ」
ここまでがワンセンテンスだ。宜しいか(突然のクラピカの名台詞、失礼しました)
ヒーーヤメテ(笑)と、爆笑しながらのオーバークック。
こんな母娘、私達以外にいるのだろうか。オーバークックって、こんなに腹のよじれるゲームなの?
脳内に、岡田あーみん先生の漫画のセリフが止まらない。
いや、何の話?って感じだが、
オーバークック2、面白いよ!
岡田あーみんは何にでも応用が効いて、ゲームや、その他人生に彩りを与えるよ!神!!
ってことです。
なんのこっちゃ。