【念願の某師匠】落語のお稽古について【堀の内】
こんばんは、金の助です。
今日は踊りのメンバーでお茶をご馳走になってきました。
もうモンブランなんて二度と食べられないと思っていたので美味しさも格別でした。紅茶も頂き、気分は英国紳士です!!
やたら遊七さんが目立ってるな…(; ・`д・´)笑
さて先日、某師匠に落語のお稽古をつけてもらいました。
ですが、落語の稽古ってどうやってつけてもらうかご存知でしょうか?
今日はそのあたりについて掘り下げていきたいと思います。
~どんな噺を覚えたいか~
今回、私の場合は先代の圓遊師匠の得意ネタ【堀の内】を覚えたかったので、先代の圓遊師匠から堀の内を教わっている方を色々とリサーチしました。
落語芸術協会で堀の内をやる方は、先代の圓遊師匠の流れがかなり多かったです。どれくらい多いかというと…莫大な人数でした。
そして今回は、いままでずーっと稽古をつけてほしかった、笑点でお馴染みの三遊亭小遊三師匠にお願いに行きました!!
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