見出し画像

バイデンの影武者・AI説

バイデンは死んだのかとSNS上で騒がれていましたが、今週テレビに現れ自分は撤退し、カマラ・ハリスを推薦すると日本では報道されていますが、彼のホワイトハウスでのスピーチ原稿を詳しく見てみると自分は撤退する、と言ってはいるものの、彼女を支持するとは一切言っていません。
 
「彼女は素晴らしいパートナーだった、感謝したい」としか言っておらず、「新しい世代の人が引き継ぐべきだ」としか言っていません。これだけでも異常ですが、以前のバイデンとは別人のように見えるとアメリカのSNSでは話題となっています。
 
どもりがちで神経質な咳が消え失せ、ペラペラとスムーズに話しており、結婚指輪がない、手の感じが著しく若返ったように見えるなど、ディープ・フェイクかダブルなのではと噂されています。
 
バイデン影武者?

 まあ、以前のバイデンだってもともとのバイデンとは違う人間である、というのは彼が2020年の大統領選挙前後から随分と言われていたことではあるのですが・・・・。 もともとの副大統領だったバイデンがいなくなって別の人がその役を務めていたのが、その代役もいなくなったということでしょうか。
 
名物司会者タッカー・カールソンがまだフォックス・ニュースにいたころ彼の番組で副大統領時代のバイデンと大統領当選後のバイデンの写真をテレビに映して見比べたうえで「目の色も違うし、明らかにこの人は我々の知るバイデンとは全くの別人ですね」と発言しています。
 
そんなことから彼の直近のテレビ出演後「バイデン影武者」とか「バイデンフェイク・ニュース」などといった投稿に加えて「いやあ、彼はとっくの昔に死去しているよ」といった投稿も出回っています。
 
副大統領バイデンと大統領バイデン

何故アメリカの大統領を含む要人がこの世から消え(たように見え)、別の人間が俳優さながらその人たちのように振舞っているのかについては2つの異なる仮説があるのですが、話が長くなるので後日そのことについては別途触れることにします。


いいなと思ったら応援しよう!