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営業職の裏側 「体験記」
本来、営業職とはお客様と関わりその商品・サービスを満足のいく形で届ける。そういった仕事だということはほとんどの人がもうご存じのはず。
しかし、営業としてはそれ以外にも様々な仕事がある事を自分はインターンシップ1DAY仕事体験で知った。
本日は自分の体験を基に営業の仕事の裏側をご紹介します。
(あくまで自分が体験した業界の職業)。
自分が体験したのは自動車業界の営業職です。一体、ディーラーがどのような仕事をしているのかといところですが、営業の他では新規のお客様についての情報確認、俣そのお客様へのアポイントメント、情報におけるヒアリング様々なサポ-トを来店される前から行っている事を知りました。
これほどお客様に手厚いものはあまりないのではとも感じました。また、このような対応に不備があったり障害があったり担当の営業職のかたが対応できない状況もあるかもしれません。
そういったときは、このような顧客情報を共有してお客様の対応に滞りなく進行することができる。そういったことも理解しました。
これはどの企業・業界でもそうだと思いますが、お客様に迅速なたいおうができるようにといったことが競争業界において重要である。このことから他の企業より劣らないそのようなものとしても捉えることができました。
また、納車の際、下取りとしたお車をその後どうするのかという疑問が自分にはありました。
それはオークションにだすというものだった。そこで他の企業がその車を買いその差額を自分の会社の利益として生み出すといった方法です。
しかし、この手法は必ずしもプラスの結果になることはない。もちろん予想の利益より低くマイナスの結果を生み出す可能性もある。
このように他にも様々な仕事を学んだが今回はここまでにしておきます。
実際、インターンシップ1DAY仕事体験で仕事を体験できるし自分の疑問も払拭できる場所でもあると自分は思います。
なので、インターンシップ1DAY仕事体験をとりあえず自分が気になった物でも良いので行ってみるのがおすすめです。かならず意味がある物にあると思います。