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幼少期を振り返る

どうも、いしだです。
今回は私の0歳~6歳までを振り返ってみます。

2004年某日 爆誕

至って健康に生まれました。
ただひとつ、今となっては相棒の様なものですが、片目に先天性の病気があり、後天的に合併症もあります。


0歳

とにかく繊細な子。毎回寝ている間にチャイルドシートに乗せても、車が発進した途端に起きて泣き出してしまうなど親は苦労したそうです。


1歳~3歳

1歳で保育園に入園。特に問題なく通園し始めます。
この頃から、周りより頭1つ分くらい背が高かったです。成長が早いのか、立って歩き出すのも喋り出すのも早かったそうです。

今も音楽好きですが、2歳くらいから歌うのが大好きでした。マイクが付いた子ども用の小さいピアノを買ってもらい、なんちゃって弾き語りをよくしていました。

3歳くらいからジブリにハマって、トトロやラピュタをずーっと見ていました。


4歳

妹が誕生。保育園以外で初めて赤ちゃんを見たもので、不思議な気持ちだったかな。

この頃から、繊細さが加速していきます。
初めて映画館に行き、崖の上のポニョを見ました。ポニョって波のキャラクターが出てきますよね。それが原因なのかは分かりませんが、映画を見てから波や揺れるものが怖くなりました。今も怖いです。この話はまた今度したいと思います。


5歳

電子ピアノを買ってもらう。
2歳の頃に買ってもらったおもちゃのピアノを思いのほか楽しんで使っていたため、次は本物のピアノをということで与えられました。まだ楽譜も読めないし、なんの曲も弾けないけど、鍵盤に触れるのが楽しかったな。
しばらくすると、耳コピができるようになってました。

大事件発生。
保育園で遊んでいたとき、こけて大きな段差のかどに前歯が直撃しました。案の定前歯は逝きました。私はパニックで大泣き。先生たちは大騒ぎ。立派なトラウマになりました。


6歳

ピアノを習い始める。
私はヤマハに通っていました。ピアノとエレクトーンに触れ、歌ったり踊ったりとても楽しい習い事でした。中3まで続けました。

この頃から、人見知りが出てきて、特に大人と話すのが苦手でした。親戚の集まりも大の苦手で、いつも固まって一言も喋らないので、おとなしい子だねえと言われていました。いつもの私はこんな子じゃないのに。


まとめ

今回は、私の幼少期についてのお話でした。
それぞれの年齢の頃を思い出しながらざっくり書き出してみたので、また深堀していきたいと思います。

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