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今年中学生になった娘に「君が夏を走らせる」を薦めたら、あっという間に読み終えて、私の本棚から「そして、バトンは渡された」「おしまいのデート」「天国はまだ遠く」を持っていって、時折ふふと笑いながらぐんぐん読んでる。そうだよね、中学生だもんね、と嬉しいようなさみしいような。
2021年6月6日から丸2年、やっと舞台の氷魚くんを見れた。客席に背を向け高台からの夜景を一人満喫する場面、長い足を折りたたんで軒先に一人黙って腰掛けてる場面、記憶の中の神々しい姿が蘇る。 お茶目で純粋で一生懸命な純平、今日から始まりどうなっていくのかな。どうか、最後まで無事に✨
DECEMBER 31 2年続いたHIOMEKURIの最後730枚目。穏やかな笑顔から見えるのは自信?決意?安心?なんだろうな。とにかくこれからもきっといいことあるねって思える笑顔。 ありがとう氷魚くん、ひおめくりと共にその日を振り返れたこの2年、幸せだったよ。
DECEMBER 30 これ発売前に解禁になってた写真だね。湯船で何思ってる?完璧な横顔のライン、大きな手。 +++ 川を見納めに行く。たくさん人から食べ物をもらっているのかな、水際ぎりぎりに腰かけていると鳥が集まってくる。川の流れはやっぱりいいな。
DECEMBER 29 拍手~!ゲーム、うまくいったのね。氷魚くんて案外負けず嫌いっぽいよね。 +++ 酔っ払って友達の家でイントロクイズ。楽しいー