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Billboard Top100を振り返る 1980 Cliff Richard 'We Dont Talk Anymore'
2020年も最後の記事となりました。2020年にnoteデビューして、多くの方に読んでいただいたこと、感謝申し上げます。ありがとうございました。
で、最後ですが、45位のCliff Richardさんです。1960年代に活躍したスターという印象が強いんですが、80年代にもヒットを飛ばしているんですよね。失礼な言い方になりますが、息の長い人ですよ。ピークを知っている人間は簡単には沈まないんですよね。調べてみると、この2020年にもアルバムを発表しているみたいで、マジで現役なんですね。この活力には心底感服いたします。将来の目標としてレスペクトできる方ですよ。
この歌も、往年の名曲を80年代風にアレンジしたような感じはありますが、それでいいんです。Cliffさんのパフォーマンスを拝めることができるんですから。
黄金のシャツが似合う人なんて、この方以外に思いつかないですよね。まさに年末、年始を飾るには最もふさわしい方の一人でしょう。
私も含め、noteで活躍される方の未来がこのシャツのように光り輝くものになるよう、祈念いたします。また来年もよろしくお願いいたします。