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ジャンボ干支現る

先日、津市美里町にある、ジャンボ干支で有名な辰水(たつみず)神社に行ってきました。
小判を抱えた白く輝く白蛇は、高さ3.2m、幅3m、重さ200kgあります。
このジャンボ干支、昭和61年より「ふるさと愛好会」さんが制作し、毎年12月29日〜2月11日まで「干支潜り門」として奉納されています。
「家族円満・万民和楽・五穀豊穣」を願い、潜り抜けるのだそうです。
見逃しましたが、どこかに隠れハートがあるそうで、こちらへお越しになることあれば、探してみて下さいネ。

ジャンボ干支の先に見える階段を登り社殿へ。
この階段は182段あり、年末年始に食べ過ぎた身体にはいい運動になりました。

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