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幸運な出来事=幸運な出会い、という視点
『本が人をつくる。』の中で、ネットフリックス創業者ニール・ヘイスティングス氏の百読本として紹介されていたのが『ビジョナリーカンパニーZERO』
電子的積読状態だったので読み返してみると気づき、再認識がありました。
第2章 最高の人材以外なければ、最高のビジョンに意味はない
・「幸運な出会い」を活かす
▶︎幸運な出来事=幸運な出会い、という視点
で見直すと、幸運な出会いに気づきやすくなる、
というセクションがありました。
年初に設定した百読本『Serendipity点をつなぐ力』と共に振り返ってみました。