エオルゼアから転生してきたヒカセンのアストルティア生活
「うぅ、ここは……」
頭を抑えつつ、重い体を起こす。眼前に広がるのは水平線。いつの間にか私は浜辺に流れ着いていた。
「私は確か帝国兵と戦っていたはず……それで、帝国が投入してきた黒薔薇って兵器がエオルゼア全土を飲み込んで、私もそれに巻き込まれて——そうだ、みんなはどうなったのか確かめないと……!」
急いで立ち上がろうとして一瞬、水面に自分の顔が映った。それに違和感を覚えて、上げた顔をもう一度下に向けて、ゆっくり水面を覗き込む。やがて揺らぎがおさまって、はっきりとしてきた水面に映ったのは見知らぬ顔だった。
「こ、この顔……それにこのサハギン族のようなヒレは——うっ、頭に何かが流れ込んで……!」
アストルティア……レーンの村……ウェディ…………
——突如、私の脳内に溢れ出した存在しない記憶——
つまり私、異世界転生しちゃったってコト!?
(ストーリーガン無視)
……はい、なんだかよくわからない茶番から始まりましたが、この記事は二次創作の小説とかじゃあなく、ゲームのプレイ記事です!
伝わる人であればこのタイトルと茶番から察しがつくんじゃないかなと思いますが、この記事はFF14プレイヤー、通称ヒカセンが、同じスクエニのMMOであるドラゴンクエストⅩ(以下:ドラテン)をプレイしてみた、といった感じの内容になっております。
なので、時折FF14の話を混ぜながらドラテンについて書いていこうと思います。
と、まるでドラテン完全初見かのように振る舞っておりますが……実はリリース初期にちょっとだけプレイしてました……!
当時の私はまだ現役のキッズだったのですが、大好きなシリーズだったドラクエナンバリングの新作が出たということで、発売日からウキウキでプレイしていました。
しかし、オンラインゲームというものをよくわかっておらず、ただ不特定多数の他人と同じ空間でチャットしたり、パーティを組んで遊んだりできるぐらいの認識でした……。この認識自体は間違ってないんですけど、つまりオンラインゲームが初めてだったキッズの私は、オンラインゲームの遊び方といいますか……マナーとかそういうものが全くわかってなかったんですねぇ……。
はい、まぁそういうことです察してください。
今思うと当時の自分はほんと、まさに揶揄に使われるような典型的なキッズだったな~って思います。
(当時の私と接してくださったみなさん大変申し訳ありませんでした!)
それで、当時の私はどの程度プレイしていたのかと言うと、レベルキャップがLv50だったときに一応武闘家だけカンストまであげていました……!!
当時は武闘家の「タイガークローで”ピンクモーモン狩り“」っていうレベリングが流行ってて、私も早くレベルを上げたかったのでそれを真似して武闘家にしたんです。
調べてみたら、このレベリングが流行った後にすぐ修正されて潰されてしまったみたいで……あの頃が懐かしい……!
ストーリーに関してうろおぼえですが「ついにラスボスのネルゲルに挑むぞ……!」ってとこまではやってました。
……いや、レベルカンストまであげてんのにラスボス倒してないんかい! って感じなんですけど……
……いやいや、というのも理由がありましてね……!
実は、人見知りが発動してパーティを集められなかったんです…………。
はい、すごいくだらない理由でした。いや、MMOでは全然くだらなくない深刻な問題ですよ!!
今では強いサポート仲間を連れていけば余裕でソロでも倒せると思いますが、当時はみんな育成途中だったのでサポート仲間もあまり強くなく、基本的に強大な敵と戦うとなるとソロではちょっときつかったんですよ!!(ただ自分が下手だったのかもしれないけど)
キッズだったくせにそこだけはちょっと小心者で……結局挑まないままやめてしまったのが、キッズの末路でした。
ただ最近は、オフライン版が出たドラテンもそうだし、FF14でも「MMOだからって理由で嫌厭されて遊んでもらえないのはもったいない!」ってことで、“ソロでもできる限り遊べるように”って部分を強化してたりしますし、結構MMOの遊び方が変わってきている感じがしますねー(適当)
っと、過去語りが長引いてしまったのでこれぐらいにして、実は私が再びドラテンをやろうと思ったのは、結構ストーリーが良いと小耳に挟んだからなんです。ver1はうろ覚え程度に覚えているけれど、ver2以降は全く知らず……。
ドラテンの顔として、よく他作品にも登場しているアンルシアなんかもver2以降のキャラクターですよね。
声優も早見沙織さんですし、一度アンルシアにあってみたい! どんな活躍をするキャラクターなのか見てみたい!! って気持ちもあって、再びアストルティアの地に降り立とうと決意したのです……!
「でも今のタイミングならver2までのストーリーが遊べるオフライン版があるのでは?」
その疑問、最もだと思います。どうしてわざわざオンライン版をプレイすることになったのかというと……まぁ数年前にドラテンのパッケージだけ買ってあったからなんですね……!
いつかやろうと思って買ったものの、結局始めたのはオフライン版発売後のこのタイミングになってしまったと……まぁそういうわけです。
MMOなのでいろんなコンテンツがあるだろうけど、とにかく今はストーリーが気になる!!
なので寄り道とかはせずに、メインストーリーだけ追ってプレイしていくぞー!!
……寄り道して遊んでばっかりじゃねーか!!!
違うんです、違うんですよ!!
私クエストアイコンとか消化したいタイプでFF14でも全てのサブクエ消化してるくらいなので、気になってクエスト消化しているうちにいつのまにか脱線してるんですよ!
いや、にしてもドラテンのミニゲーム面白いですね!(話題そらし)
FF14のゴールドソーサーにあるようなミニゲームとはまた違ったベクトルの面白さがあって、しかもドラクエらしさのあるミニゲームなのが良いです。内容もシンプルに楽しめる物が多くて。
個人的にはスライムレースがシンプルながらやり込める余地もあって、見た目もかわいいし、対人も気負わずできそうで、「FF14にもこういうの欲しい!」って思っちゃいました。
これは余談なんですが、FF14の場合はチョコボレースっていうレーシング系のミニゲームがあるんですけど、元々はFF7にあったミニゲームを引っ張ってきたものなので、仕様的にあまりMMOであるFF14にはあってないんですね……。
例えば、スライムレースのようにレース自体はオートで進行し、プレイヤーは使うスキルの設定など指示ができるようにして、その代わりチョコボの育成の幅を広げる、つまり育成メインにしたゲームにすれば、ちょっとしたPvPとしてももっと楽しめるんじゃないかな~と思うんですよ……!! 絶対こっちの方が面白いし、FF14の仕様にもマッチすると思うんですッ!
ただ、読んでて思った人もいると思うのですが、最近は某ウマ娘が流行ってるので、思考がそっちに引っ張られかねないのが難しいところ……。
あとこれはカジノではないですが、小学生男児が大好きなバトエンなんてものもあるじゃないですか! これがまたドラクエモンスターズみたいにモンスター同士を戦わせるような対人バトルが楽しめるし、ポケモンが好きな私はちょっとやり込んでみたいなって気持ちが……ストーリークリアが遠ざかっていく……!
まぁこんな感じで一日中カジノを楽しんでたこともありましたねぇ。
そして一通り遊んで最後に手を出したのがすごろくだったんですよ。すごろくはドラクエナンバリングにもあるミニゲームだけど、こうしてMMOの中にすごろくを実装してるのはすごい珍しいな~! と。他のMMOはFF14ぐらいしかまともにやったことないですけど。
ただ、ソロでやるものではなさそうだったのでちょっと後回しにしていたんですよ……それで他のミニゲームを遊んで「一生懸命コイン稼ぐぞー!」とか思ってたんですけれどね……?
それで、まぁ、すごろくもちょっとやってみるかぁ、と。どうやら自動でマッチングしてくれるNPCがいたので、そのNPCに話しかけて、数分待っていたらマッチングしまして……
ドラテンで他プレイヤーと交流するのは初めてだったので、ちょっと緊張しながらもパーティの動きを参考にしてなんだかんだ楽しく遊んでいました。紆余曲折ありながらボスにたどり着いて、なんとか辛勝。ついに私たちはすごろくをクリアすることができたのです……!!拍手!!!パチパチパチ
そしてゴールで待ち受けていたのはボーナスタイム。
私は「なんかよくわからんけどコインとかいっぱいもらえるのかな~まぁ多くても10000コインくらいだろ~」と思っていた。
そんな軽い気持ちで私は切り替わっていく画面を眺めていると、最後に映ったのは——
いやバランスおかしいだろッ……!!
スロットで当たったり負けたりして一喜一憂してたのはなんだったの!?
そう、頑張って3万くらい貯めたコインが一気に10万以上になってしまったのです。他のミニゲームだと美味しくても数千程度だったのに……!
まぁ私がそもそも初見だったからいろいろよくわからなくて気づいてなかっただけで、この大量のコインはボーナスタイムで一気にもらったわけじゃなく、道中のゴールド系モンスターを倒すことで、画面右上にあるコインがどんどんインフレを起こしていたみたいなんですわ~~~!!
思い返してみれば「○○コイン手に入れた」とか表記出てた気がするが、まさかすごろく上で手に入るコインがそのまんま懐に入るコインだとは思わなくて、意識してなかったんですわッ~~~~!!!!
はい、おかげさまでバニースーツ一式も、しぐさ書も、なんか魔法の絨毯みたいな乗り物も全部交換することができました。すごろく様々ですわ……!
このすごろくはみんなで協力してラストのマスに潜むボスを倒すことが目標なので、基本的に方針としてはできる限りコインを稼ぐように進めていくことになる。パーティプレイなのもあってあまり自由にできるわけではないのだが……どのマスに当たるかはランダムなのもあって、そこそこのハプニングが起こることもあるので充分楽しむことができる。というか私はめっちゃ楽しかった。
いや、なんていうか、そもそもすごろくって友達や家族と集まって遊ぶものじゃないですか。大人になって久しぶりにその感覚をちょっと味わえたような気がして、楽しかったんだ……ッ!!!
例えばFF14でも麻雀が実装されていて、まぁすごろくと麻雀を同列に扱うのもなんか変な気はするけど、プレイ体験としては非常に似ているように感じる。
これは本当遊んでいて思うけれど、現実に存在する遊びをMMO内に実装することで、擬似的に友達と集まって遊んでいるような空間を作ることができるのがすごい!!!
最近はそういうの流行っているし、なんでもかんでも突っ込むわけにはいかないけど、MMOと相性のいいものがあればぜひ実装していただきたいと思う……!!スクエニさんおねがいします!!!
……と、ちょっと話が脱線しているので戻します!!
あとすごろくで思ったのは、昔のドラクエみたいな戦闘が味わえるのも面白いってことですね!!
はい、ここでカジノの話はおしまい!!!
ヨシ、今度こそストーリーを進めていくぞ……!!
ひとまずラッカランから退避して……まずは他種族の街に行ってみるか……!
——各地で職業クエストをやったり
——モンスターを使役したり
——レベリングに勤しんで
ふぅ、もうすっかりアストルティア生活も充実してきたな……!
ん? なんか忘れてるような……まぁいっか!!
ところでプレイしていて途中で気づいたのだが、どうやらこのゲーム"かたがき"というものを設定することができるらしい。これは今まで手に入れた称号をつけたり、いくつもある単語の中から2つ組み合わせて自作することもできる。最近のもので例えるならスプラトゥーン3の”二つ名”的なアレである。
私はこういうのを考えて設定することが好きなので、これに気づいたときには「面白いの作るぞ……!」と意気込んだ。そうしてまずはどんな単語があるのか知るためにページを捲っていったのだが——
光の──!?
これはヒカセンアピールするしかねぇ!!
でも肝心の"戦士"が単語の中に無いとは……なに? 自分の今の職業を単語として組み合わせられる……?
そうなったら、もう。
はい、無事にアストルティアの地でも光の戦士になることができました。ありがとうございました。
実は最初は僧侶で始めたのですが、上記の三つ並んでる画像のうち二枚が戦士の画像であるところからお察しの通り、かたがき機能を知ってからはほぼずっと戦士で遊んでいました。っぱ戦士よ。
というか、戦士の職業クエストやってて思ったんですけど……
”強さを追い求めた結果、心を失い、狂戦士に堕ちるドラテンの戦士……”
そしてこっちは、FF14の戦士のジョブクエスト……
”原初の魂に飲まれ、狂暴になり、見境なく襲ってしまうFF14の戦士……”
……もしかして起源は同じだったりしない?
これはドラテンでも光の戦士を名乗っても差し支えないっすよね! ただ”光の戦士”は英雄としての異名であって、ジョブとしての”戦士”とは別物だけど!
てかどっちも筋骨隆々な種族が戦士のキャラクターとして出されているのが面白い。
さて、ドラテンとFF14の意外な共通点がわかったところで、戦士の最後の職業クエストを進めていきましょう。
心の闇……?
ふ、フレイくん……!?
ドラテンの戦士は暗黒騎士も兼ねていた……?
確かに、FF14の暗黒騎士は光の戦士の対となる”闇の戦士”のイメージジョブとして表現されていた……そこから導き出される答えはッ……!
はい、そろそろこじつけはおしまいにします。
ただ、最初はサブクエの範疇にすぎないと思っていてやっていた職業クエストだったけれど、これが意外に面白いのだ。
今私は戦士、まもの使い、どうぐ使いの3ジョブのレベルを50にして、職業クエストを終わらせている。
メインストーリー全然進めてないくせにレベリングしすぎだろ! まぁいいじゃないですか、職業クエストのストーリーも面白いんだから!!
特に良かったのがどうぐ使いの職業クエストだ。何が良いってキャラが良いんだわ……!!
研究者のあくま神官”デルクロア”と、そのデルクロアに作られたタンス型魔物の”タンス”。どうぐ使いの職業クエストで絡むことになるこの二人がめちゃめちゃ良いキャラをしているのである。
デルクロアは、元々魔界で魔物を強化するための研究をしていたが、自分の好きな研究をするため、逃げるようにアストルティアに来たのだという。そこに偶然プレイヤーが訪れるところからストーリーは始まる。
デルクロアは典型的な研究者気質のキャラで「ふははは」という笑い方から若干マッドサイエンティスト味を感じる。プレイヤーのことを元々アストルティアに住む存在であることから「原住民」と呼び、名前を覚えていないのかあえてなのかわからないが名前で呼んでくれない。
一方、タンスは正反対の性格をしていて、ご主人さま想いの気の良い下っ端キャラである。クエストを受けるときもデルクロアではなくタンスから受けることになる。
一見、デルクロアは他人に興味がないようなタイプに見えるのだが、内心プレイヤーに自分の夢を託そうと思っているほど期待してくれているのだ。ツンデレキャラだと思ったら意外と最初からデレているのである。
しかもせっかく隠れていたのに、プレイヤーの成長を見て喜ぶあまり、デルクロア自ら外に出てプレイヤーの特訓の成果を見ようとして、魔界からの追手に見つかるというお茶目っぷりだ。
いやかわいいかよ。
更にプレイヤーの前ではつい見栄を張ってしまうという人間味も持ち合わせている。
いやかわいいかよ!(二回目)
やめろ!!! オタクはギャップに弱いんだぞ!!!
この後、タンスがご主人さまの過去について話そうとするのだが、デルクロアはそれを止めるでもなくむしろ自分から話してくれる。
最初の頃はタンスが言及しようとしたら食い気味に止めていたというのに……! タンスによると、プレイヤーのことを信頼しているからこそ話してくれたのだという……もうこの時点でもうだいぶ好きになってるよね。
そしてデルクロアの好きな研究というのが、アストルティアの道具の研究だった。実は元々道具の研究者だったわけではなく、原住民の道具に魅せられてそっちの研究にのめり込んでいったのだという。要はアストルティアの道具オタクだったわけだ。
いやこのシナリオ書いた人、こんな職業クエスト程度の限られたテキスト量でこんなにキャラの魅力伝えてくるの強すぎだろ! こういう、人と相反する存在が人の可能性に惚れる的な話大好物なんだが……!!
ここでもう書いておくが、正直今のところドラテンで一番好きなキャラはデルクロアである。
FF14でもジョブクエストの内容についてはヒカセンで同士で語られることが多い。
ドラテンプレイヤーにとっての職業クエストの扱いがわからないので、もしかすると「職業クエストのストーリーなんて、そんなマジで見るもんでもないやろ!」と思われてるかもしれないが、私にはめっちゃ刺さったんだわッ! メインストーリーにも絡んできてくれたりしないかなぁ……!
そしてそんなデルクロアさんの決め台詞がこれ。
「バカめ。答えは ノーだ。」
作中で二回登場する言い回しで、デルクロアのオタクが揃って沸き立つセリフである。
このシーンだけをピックアップするとただ何かを否定しているだけのように聞こえるが、このセリフを言う前にはこんなやり取りがある。
話の流れとしては、魔界にいた頃に道具の研究を「役に立たない」と言っていた上司に一矢報いたところだ。
この流れからの
「バカめ。答えは ノーだ。」
なのである。
そう、例えるならドラテン版「だが断る」であるッ!
ただNOと断ってやりたいひねくれてる岸辺露伴に対して、断る理由こそ違うが流れはほぼ同じである。
そして、この言葉の後、ついにプレイヤーの名前を呼んでくれるのだ……!
正直メタ読みして「プレイヤーのことをずっと原住民って呼んでるからいつか名前を呼んでくれる展開とか来るんだろうなぁ」と思っていたまさにその熱い展開が来るのであるッ!
そして去り際にこう言い放つのだ……
もうこのセリフがデルクロアというキャラクターの全てを説明しているだろう。不器用ながらもプレイヤーのことを思っているのが伝わってくる。
最後、この物語のエンディングには、プレイヤーの活躍によってアストルティアに”どうぐ使い”という職業が広まり、プレイヤー以外の何人もの原住民がデルクロアの元に訪れる様子が描かれている。
デルクロアもタンスと共に充実した道具ライフ(?)をおくっているようだ。
初めてプレイヤー以外の原住民が訪れたときに、ちょっとデルクロアがうろたえているのがかわいい。
ドラテンで今後どんなストーリー展開になるのかはわからないが、もしアストルティアと魔界が融和を目指すストーリーが来るとしたら、案外こういったキャラが融和の架け橋になったりするものだ。
ハァ…ハァ…少しでもデルクロアの魅力が伝わっただろうか……? あまりわからなかったのであれば、ぜひ自分でどうぐ使いの職業クエストをやってみてもらえれば、メインストーリーのキャラでもないのにやけに良いキャラしてるデルクロアとタンス、二人のことがおわかりいただけると思う。
なんだかもはや”デルクロアクエスト 目覚めし道具使い”の記事になっているような気がするが気のせいだろう。
「今のドラテンはレベルも上げやすくなっているみたいだし、一ヶ月もあればver2突入ぐらいまで進められるだろう。そしたらドラテンのストーリーについての記事でも書こう!」
と思っていたのに、いつの間にか一ヶ月まであと一週間を切っている……ホラーか?
次は…次こそは……! メインストーリーについての記事を書きますので何卒お許しください……(多分ver2のストーリーが終わったら)
でもタイトルは飽くまで、アストルティア生活だからタイトル詐欺にはなってないよな!
最後に、道草を大いに楽しんで撮影したスクリーンショットを貼って締めるとしましょう。
あと最近はフォト機能が充実してるゲームも多くて……
ドラテンも例にもれずフォト機能が凝っててめっちゃ沼でしたわ……!