日本のコミュニケーションを変えたい!
『Marketing-Robotics株式会社クリエイティブチームリーダー/ヒーロー』のみさっきーです!(肩書なが!
今回のお題は、『変えたい、日本のこんなところ!』
でっかいテーマで、皆がどんなこと考えてるのかワクワクします!
前回のかずまくんの記事を読んで思ったのですが、本気で日本や社会を変えよう、変えられると思っているメンバーが沢山多い!
しかも心からそれを信じていることが、文章からも伝わってくるような、熱いメンバーが沢山いるのもマーケロボの魅力ですね!
日本のコミュニケーションを変えたい!
正しく言うと、変えたいというかアップデートしたい!
日本の察するコミュニケーションは、心地いいですし、とても強みだと思っています。
どんなアップデートかというと、コミュニケーションのハードルを下げたい。
例えば、コンビニで買い物をするときや、何かしら席が隣になった人とコミュニケーションをとるようなことができたらいいなと思っています。
原体験は、弾丸アメリカ旅
2年前に行った弾丸旅の時に、とにかく関わった人には話しかけまくっていました。
(英語は全然喋れなかったんですが、海外ではとにかく店員さんに挨拶をしないといけないという記事を読んだ気がして、浅い知識で頑張っていました)
全然しゃべれないので「Hi!」って元気に言うしかできない自分にしっかり会話を返してくれる!
みんなが自分の味方みたいな気がしてくる!!朝から超楽しい!
これ、日本のどこでもできたらめっちゃ楽しいし、日々の満足度がバク上がりすると思っています。
少しの勇気で、お互いが元気になれる。
なかなか店員さんとかと喋るの難しいですよね。迷惑かなとか思ったりして。
めっちゃ喋ってるおばちゃんとか本当憧れます。
リモートワークで少なくなったコミュニケーション
マーケロボでは、今年2月からコロナの影響で全社リモートが導入されました(情勢によって調整されています)
全社リモートが導入された直後は、仕事のミーティングくらいしか会話をする機会がなくなっていました。
特に自分は、コンテンツ制作が主な業務なので本当に人と喋らなくなる。。
リアルに仕事以外の会話0の日が続いたこともありました。鼻血でるかと思いました。
これがめちゃくちゃ辛くて、仕事のスイッチが入らない日は自分でも焦るくらい生産性が落ちる!
でも悩んでいたその時に、代表田中から「リモートワークで生じる問題〜雑談”皆無”〜」というメッセージと共に雑談チャットが爆誕しました!
その後も、仕事以外の話をするための雑談ミーティングがあったり、対話する場所が作られていきました。
何気ない会話ができる場所ができてから、徐々にリモートワークでも同じように仕事ができるようになっていったので、本当に人と会話するってめちゃくちゃ大事だと思います。
個人的にはチャットよりもZOOMや電話で話す方が効果的でした!
代表から「雑談してね!」と発信するような、柔軟性があるところもマーケロボの強みだと思います。
まとめ
マーケロボが元気だと、日本のコミュニケーションも変わると思っています。
7つの習慣的に言うと、シナジーを生み出す。
マーケロボ内で行われているポジティブなコミュニケーションが、クライアントさんに伝わり、そして地域、社会、日本中に広まっていくことで、エネルギーがどんどん高まっていく!
雑談だけじゃなくて、毎日の朝礼もアップデートされていたり、毎週全社で精神、知識面をアップデートする時間が設けられていたり。
辛く忙しく成果を出すのではなく、楽しく忙しく圧倒的な成果を出せる循環を作り出しているマーケロボ。
MAツール『マーケロボ』もそんな日本を創るために生み出されているツールです。
ぜひ日本のこんなところを変えたい!と野望を持っている方は、一緒に語りそれを実現していきましょう!
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