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絶対にやらないと決めているけれども、タバコを吸ってみたいなと思うときがある。そのときは一…
6月20日のテストをもって1年間のファウンデーションコースを修了した。7月19日に結果が出て、…
世界は私を中心に動いていない。この世は私のためにない。そんなことは知っている。理解してい…
春休みだというのに毎日図書館にこもっている。同化政策の話をしよう。Assimilation policy, I…
アルザスロレーヌ地方に思いを馳せよう。アルザスロレーヌ地方はドイツとフランスの間をずっと…
昨日、Term1の振り返りをしたから、今日は来年から始まるTerm2の目標を考えようかなと思った。…
私はクラス分けでこんなにショックを受ける人間である、ということを私は初めて実感した。 UCLのファウンデーションコースでは、英語の授業は能力別のクラス分けをして、クラスごとに行われる。おそらくクラス替えはなく、通年のクラスである。今年は7クラスに分かれていて、私は上から6つ目、言い換えれば下から2番目のクラスだった。 クラス分けの基準がなんなのか、IELTSのスコアなのか、入試の点数なのかはわからない。それ以上に、私が本当に上から6番目のクラスなのかもわからない。IELT
日差しはまだまだ夏だけど、風と雲は秋になっている今日この頃。ファウンデーションコース一年…
来ない返信を待ちながらリサーチプロジェクトのお題を考えている。私のコース(UPCH)は年明け以…
まわらない、勉強が回らない。なんか愚痴ばっか書いている気がする。浮かんでは消える泡沫みた…