絵をかくこと

こんにちは。ぶるまです。

ご覧いただきありがとうございます。

今日は、何かを創作すること、また実際に私がかいたイラストをお伝えしようと思います。

創作活動とわたし

小さいころから、創作活動が好きで、きれいな包装紙や、雑誌の切れ端、またお菓子の箱のリボンやカタログなど、コラージュに使えそうな素材をたくさんコレクションしています。

周りからは、ガラクタにしか見えないようなものでも、とりあえず保管しておいて、友人への贈り物にコラージュを添えたり、気分転換に一人で作ってみたりすることが、ここ数年でだんだん趣味の１つになっていきました。

コラージュしている時って、雑念が消えて頭がすっきりしている感じがして簡単に日常から少し距離を置くことができると思うんですよね。

思うままに、紙をちぎって貼ったり、マスキングテープでデコレーションしたり。子ども心に帰ったような感じもします。

イラストとわたし

そんな私ですが、絵をかくことも好きで、得意分野の一つでした。小学生の頃には、地域の冬の祭りで、私の絵がポスターに採用されたこともあります。町中に自分が描いた絵が貼られていて、満足感を抱き、得意げになっていたことが思い出されます。

中高生の頃は、部活動に忙しくしていて、落ち着いて絵をかくことはなかなか、ありませんでしたが、大学生になって、委員会活動などに取り組む中で、また、イラストを描く時間が持てるようになりました。

水性マジックや、色鉛筆、水彩絵の具やボールペンなど、使うツールには特にこだわっていません。なんか描きたい気分だなと思ったときに、さらさらと描ければいいかなというようなスタンスでいます。

昨日、大切な人が急遽入院することになり、私が描きためていた絵の中からひとつ、プレゼントしました。いつも枕元に置いてくれているみたいで、絵は、時に誰かの力になることもあるんだと、感じたこともありました。

天使ちゃんとわたし

イラストを描き始めて、自分でしっくりきたキャラクターが、天使ちゃんです。天使のモチーフで女の子を描いたら、なんかこのテイストが好きかもと思い、あくまでも自分の中で天使ちゃんと呼んでいるだけなのですが。

ここには、天使ちゃんではありませんが、小さい子向けに何か描いてみようと試みたイラストをのせてみたいと思います。

画像を添付していると、ふと、髪の毛が黄色の子たちが多いのかも、と気が付きました。

あくまでも趣味の範囲ですが、気が向いたときに描いていこうと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。